《若者の節約術》田舎の直売所/道の駅は格安野菜の宝庫
どうも久万です。
この記事を読んでくださっている方は地方の田舎に暮らしている人でしょうか?それとも、東京都心のような大都会に住んでいる人でしょうか?
ご自身の住まいが田舎の人はこの記事を読む必要はないかもしれません。笑
私は田舎生まれ、田舎育ちな者です。日常的に、親が食べ物を買い物に行くので私はショッピングに行くことはないのですが最近、地方田舎にある道の駅や、直売所の魅力に触れましました。
美味しい野菜が格安で手に入る。
レタス・・・140円
大根・・・250円
小松菜・・・70円
どうでしょうか、この破格の値段。
安い、安すぎるとしか言いようがないと思います。
舌が肥えてる人でも美味しいと感じる質の良い野菜が低価格で販売されています。
一般のスーパーで買うより、数十円・数百円程度の差しか無いかもしれませんが「塵も積もれば山となる」で持っているお金でいかに優れたパフォーマンスを発揮できるかは重要なことだと思います。
安く美味しい野菜を食べられることは良いことでありますが、それよりも大切なことはお金の費用対効果を考えることができることでもあります。
そして、都会の大学生は難しいかもしれませんが田舎に住む学生はどんどん利用した方がいいなと思いましました。
1997年生まれ。24歳。
「若者がグローバルな社会で生き抜くために」をモットーに記事を書いています。趣味である釣りに関する記事も多数執筆。
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