バス釣りは足元から撃っていくのが定番！

NAO

バス釣りにハマっているNAOです。

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今回はバス釣りをする上で重要なキーポイントについて触れたいと思います。

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ズバリそれは足元からポイントを撃っていくということです。

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足元から撃っていくとは一体どういう意味でしょうか。詳しく迫ってみます！

足元から撃っていくことでバスがいるかチェックできる！

バス釣りをしていると色んなフィールドがあると思います。

フィールドに到着すると、遠いポイントだけど釣れそうなポイントへと投げたくなるような瞬間はないでしょうか。

釣れそうなポイントを見かけるとゾクゾクしますよね。

そんなポイントへとルアーを投げてしまうと、思わぬ落とし穴にハマってしまうことがあります。

ズバリ、足元にいるバスを拾えなくなる可能性が上がること。

バスは意外にも足元にいます。

小さな流れ、目の前にある大きな岩、ブッシュ、カバーなどなど・・・・

人間には想像もできないようなポイントにバスがいるなんてことがあります。

せっかく良さげなフィールドに来ても、目の前の美味しいはずだったポイントを撃てないと機会損失になってしまいます。

手前から奥へと徐々に攻めることで、仮にバスがヒットしてもバラさずにすみます。

そして手前でバスがヒットしたら、次は奥のポイントへとルアーを投入できます。

小さな変化を逃さず、まずは手前から攻めてみてはいかがでしょうか。

Nao

1997年生まれ。24歳。
「若者がグローバルな社会で生き抜くために」をモットーに記事を書いています。趣味である釣りに関する記事も多数執筆。