ジョブズが若者に伝える人生観

ジョブズが若者に伝える人生観

開始0:00〜1:00にかけてスティーブ・ジョブズは人生観について語っています。

歳を取るにつれて世界はこういうものだと言われるようになります。

そしてあなたの人生は困難に立ち向かわず、良い家族を持とうとしたり、楽しもうとしたり、少しのお金を節約しようとしたりして、ただ自分が作り上げた内側の世界で生きるようになります。

しかしそれは非常に制限された生き方です。

一度、一つの真実を見つければ人生は広がる。

あなたを取り巻く人生の全ては、あなたより決して賢くない人たちが作り上げたものです。

だからあなたはそれらを変えることだって影響を与えることだって、他の人が使うものさえ作れるんです。

好きなことやろうよ

さすがのスティーブ・ジョブズ。

Appleを創業し一度は自分の会社に追われ、再起を果たす。

画期的なデバイス「iphone」を世に送り出し、この世を去る。

波乱万丈の人生を描いた彼が伝える人生観は、彼が得た経験によるのだと思います。

ジョブズが僕らに伝えたこと。

それはなにも若者だけに限ったことではないですね。

ジョブズは、この動画のはじめに一般的な人生観について語っています。

  • 歳を取るにつれて世界はこうゆうものだと認識させられます。
  • 困難な道を選ばず、結婚や楽しむこと、金銭の節約等をするようになります。
  • そして自分が作り上げた内側の世界で生きるようになります。

次にスティーブ・ジョブズ自身が考える人生観を語ります。

  • それらは非常に制限した生き方です。
  • 人生で一度、ある一つの真実を見つければ人生は広がる。
  • あなたが目にする全ては、あなたより全然賢くない人によって作られたものです。
  • だから、あなたはそれらを変えることも、影響を与えることも、他の人が使うものさえ作れるようになるんです。

ここで気になるのがある一つの真実

これが何を意味するのか。

それは心から好きなことだと言えるでしょう。

違う表現で言うと自分が情熱を傾けられることを指すと思います。

日常の惰性から自分が本当に好きなことや情熱を傾けられることを探し続けれる人はなかなかいません。

自分というありのままの存在を社会にぶつけていく。

そして一見すると社会不適合者のような存在でも、実は社会全体を自分が生きやすいように近づけてしまう。

そんな生き方をすることで、自分主体の真に充実した人生を送ることができると伝えています。

ジョブズがこのことを言及したのは今から10年以上の前の話ですが、つい保守的な生き方をしてしまう現代人に鋭い洞察をもたらしていると思います。