若いのに、のほほんとしている暇はない

どうも久万です。
「最近の若者は~」ってフレーズ、巷のおじさんが使いそうなセリフですね。
私も若者ですが、このフレーズを使って日本の若者を表現するとのほほんが最適な言葉じゃないでしょうか。
日本で生まれ、生きることは最低限の生活が保障されている点で良いことなのかもしれませんが、完全に甘い環境へ惰性してしまっている若者が多いなと思います。
若いうちは、遊んでいいじゃんって言うかもしれないけど、若いうちにいかに自分の強みを伸ばせるかってめちゃくちゃ大事だと考えるわけですよ。
私も今の若さ(20歳)がゆえに、知らないことや成功と胸を張って言えることは少ないです。しかし、いつか胸を張って頑張って良かったと言える時が来ると信じているし、望む未来に向かって突っ走ってます。
何だよ、お前の意識高い自慢かよ
そうですね~、そう思われても仕方ないかもしれません!
けどね、私がこのことをこうやって記事に書くのは、あまりにものほほんと大学生活を送っている学生を多く見かけるから!(自戒の意味も込めて記事書いてます)
そして、魅力的で刺激ある同年代の若者に会ってみたいからでもあります。
どんな話でも良いので、心に熱いモノを持っている人は連絡くださいね!

1997年生まれ。24歳。
「若者がグローバルな社会で生き抜くために」をモットーに記事を書いています。趣味である釣りに関する記事も多数執筆。
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