ポジションを取れ

中途半端はダメ。自分のポジションを取るべき
ポジションを取るとは↑のようなことだと考えています。
手を動かせ,物を作れ,批評家になるな,ポジションを取った後に批評しろ,声明を出せ,それは手を動かして物を作るためのプロパガンダだ.
「追記:12/26 2017」落合さんが面白い発言をしているのを発見!
AI(人工知能)との賢い付き合い方とは~『ポジションをとれ やる側の人間になれ~何かのポジションをとることがすごく重要な事。何もしないというのが一番良くない』落合博士の言葉~この約60秒の言葉は、いま多くの人に最も重要なことではないだろうか #落合陽一 #人工知能 #深層NEWS pic.twitter.com/0IYfTofgV9
— take-b3 (@ryoyuki1914) 2017年10月14日
中途半端なポジションはいらない
ポジションを取ることは自分の信じていることを強く発言したり行動していくことだと思います。
ポジションを取った発言をするとしばし炎上騒動にもなり兼ねないようですが、それだけ強烈な印象が残りますよね。
SNSやブログで何かを発信する人が意識するべきことは中立的な意見だけではなく、自分はこうだと貫いて発言することだなぁと最近感じています。
私もそうですが誰かに批判されることを恐れて何も言えないことの方がかえってストレスですね。
て、ことでこれからは全力でポジションを取った発言をしていきますよ。
マイポジジョンって?
お金のために働くのではなくお金が自分のために働くように行動するべき
嫌われることを恐るな。
私は若いうちからお金持ち(資産家)を目指すことに全力で押しています。そして、今の自分がこれからそれを証明してみせようと思っています。
私にとって資産を持つことは自己実現の一つであり、目標へ向かうためのプロセス。
コツコツだけど、着実に階段を登っていると自負していますよ。
最後に 岡本太郎の金言
稀代の芸術家 岡本太郎の名言を最後に。
自分の価値観を持って生きるってことは
嫌われても当たり前なんです。
- 岡本太郎 -

1997年生まれ。24歳。
「若者がグローバルな社会で生き抜くために」をモットーに記事を書いています。趣味である釣りに関する記事も多数執筆。
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