【びん沼 バス釣り】デカバスも狙える?びん沼におけるバス釣りについて紹介!

全国バス釣り40&50UPに挑戦しているNAOです。

以前、びん沼の近くを流れる荒川で40UPのバスを求めて釣行した経験があります。

この経験を踏まえると荒川やびん沼に生息するバスは個体数が多く、良型のビックバスがいます。

私は釣行頻度が少なめですが、郊外型の河川・野池では最高峰のフィールドと断言できます。

今回はそんな、『びん沼』のバス釣りについて紹介します。

びん沼とは?

びん沼は埼玉県富士見市にある池で、バス釣りからヘラブナ釣り、小物釣りなど多くの釣り人で賑わいます。

近くにはびん沼川もあり、バス釣りスポットとしてメジャーフィールドの一つです。

釣り人の多さもさることながら、バスの量、サイズも豊富で期待できる釣り場です。

びん沼のバスは良型もいる?

 

View this post on Instagram

 

Hayatoさん(@haya_falco)がシェアした投稿

びん沼で期待できること、それはバスのサイズが意外にも大きいことです。

40UPが釣れれば上出来とされる関東バスフィッシングですが、東日本ではお目にかかる機会が少ない50UPバスも釣れてしまうことも。

また数釣りでも20-30cmサイズのバスがコンスタントに釣れるフィールドでもあります。

びん沼バスを攻略するには?

 

View this post on Instagram

 

ふみちかぶんさん(@fumichikabun)がシェアした投稿

びん沼のバスは一般的なバスの狙い方でOKです。

ルアーであればクランクベイト、シャッド、ミノー、スピナーベイトなど、そしてワームの釣りはワッキーリグやネコリグなどで狙います。

ビックベイトなどでも釣れることがあり、いずれもデカバスをヒットさせる確率が高いです。

アシが生えているポイントなどではラバージグやテキサスリグで誘いを入れるのも良いでしょう。

びん沼のバス釣りでおすすめなルアー&ワーム

ここではびん沼におけるあらゆるシチュエーションに対応できるルアー・ワームについて紹介します。

幅広くフィールドの状況に応じて使い分けするのがおすすめです。

ビックベイト


JACKALL(ジャッカル) ビッグベイト チビタレル 130mm 43.5g RTシルバーミラーヘラ

流石に強気過ぎるだろ?!と思われる方、いると思います。

ですがビックベイトの放つアピール力は凄まじく、デカバスだけでなく狙っているポイントの活性をあげる要因にもなります。

フォローで他のリグを投入するのもアリです。

【関連記事はこちら】

今回はびん沼におけるバス釣りについて紹介しました。

びん沼はコイやヘラブナ、タナゴ、ナマズなど多くの魚が生息しており、その中でバスの存在も大きいフィールドです。

びん沼は地元バサーが足繁く通うフィールドで、数釣り・デカバスが釣れる人気のフィールドです。

フィールドの状況に応じて様々なルアーやワームを使用し、アプローチしてびん沼バスを攻略しましょう。