WEBライター実践ガイド【WEBライティング】コーチング
- 投稿日:2021.03.02 /更新日:2021.04.10
- webライティング
「稼ぐを意識したWEBライティングの方法って….」
「効率良くライティングの方法を学びたい…」
「クライアントへの提案が通らない…」
「WEBライターとして生計を立てたいけど不安でいっぱい…」
もし、こんな状態であっても臆する必要は全くありません。
マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチングのお知らせ
WEBライティングに関する書籍や本を読んでみたけど、収入の伸び代がない・・・
一体、どうすればいいの?
「何から始めれば良いのか、分からない…」
「WEBライターで今の仕事や生活を変えたい」
本気で稼ぐWEBライターになるためには、それなりの「覚悟」と「努力」が必要であると気付いてる方へ
あなたのWEBライターとしての強みを発見し、最短で、かつ収入と実績を出すために必要な「現状分析」と「行動計画」を個別コーチングにてお伝えします。
重要:
「WEBライターになりたくて、色んな書籍に手を出してみた」
「でも、実際に手を動かして記事を書き上げることができない」
「クライアントの求める記事を提案したつもりだけど、案件受注に繋がらない」
「そもそも、自分の書いた記事がどのレベルなのかも分からない…」
「WEBライターとして人生を少しずつ変えるような実績を出したい」「でも、このままじゃ何も成果を出せず終わってしまいそう」
「なんとか、この現状を変えたい!意欲だけはある」
WEBライターを目指しているものの、思うように結果が出ずに葛藤を感じていませんか?
「書けど、書けどなお、わがくらし楽にならざり」
この手紙を見て頂いているあなたを、馬鹿にしている訳ではありません。
これ、私が「食えないWEBライター」時代、ふとボヤいたことがあるんです笑
明治期の歌人「石川啄木」の歌集に収録された、
「はたらけど、はたらけどなお、猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る」
の一節を文字っただけですが、ふと筆が進まなくなった夕方の時間帯。
こんな感情でいっぱいになった覚えがあります。
*ちなみに石川啄木が収めたこの一句、貧困に憂いていたというより、彼自身が花街(風俗)に入り浸ってしまい、友人に借金をするほど放蕩三昧になっていたと、後に明かされています…
本題に戻ります。
副業として、フリーランスとして、WEB系の仕事として、「WEBライター」は注目を浴びている職業です。
もし、この手紙を読んでいるあなたが「WEBライター」で稼げているのであれば、このページを閉じてください。
反対に、もし「WEBライター」として活動を始めてみたけど、目標とする金額を稼げていないのであれば、最後まで読む価値があるはずです。
まず、私自身についてここまで「公開」してこなかったことについてお話します。
なぜなら、WEBライターとして味わってきた「失敗」「挫折」「成長」「成功体験」全てを経験して、「今」があるからです。
私のWEBライターとしての紆余曲折をご紹介することで、同じようにWEBライターとして稼ぎたい人のヒントに繋がると考えています。
さて、今では、週に3-4日、好きな時間、好きな場所で、趣味である「釣り」に没頭できる生活を手に入れました。
働く時間は自分で決められますから、連日釣りに行くことだってできますし、何より「自由」を感じることが増えたのです。
ある時は、「沖縄に1週間滞在しながら釣りと仕事の両立」
そして、「平日、温泉旅行をしながら優雅にワーケーション」
また、ある時は、「勉強に充てる時間や他のビジネスへ挑戦できる時間の確保」
など、WEBライターで安定した収入を得ながら、「やりたいこと」ができる生活を手に入れることができました。
そして、時間経過と共にスキルが身につき、案件に対応する柔軟性、「書く」ことを通じた仕事の増加によって、最低でも「月収30万円以上の安定」、直近では「月収40-50万円」をコンスタントに稼ぐようになりました。
趣味も充実させたい私にとって、「WEBライター」は自由を決められる天職となったのです。
でも、最初から軌道に乗っていた訳ではありません
今でこそ、WEBライターとしての稼ぎを十分に得られるようになった私ですが、最初から稼げる「WEBライター」として駆け出せた訳ではありません。
私は元々、SNSで見かける月収100万円を超えるようなブロガーやアフィリエイターの方に憧れていました。
そして、「好きなことを書いてお金が稼げるなんて最高だ」と本気で思い、ブログを開設。
「がむしゃらに文章を書けばブログから自動的に収益が発生する」と考えていただ私は、ひたすら文章を書くようになったのです。
でも、ユーザーの購買心理や文章術、SEO知識、根本的なサイト設計など、知るべき知識を知らずに書いていた私は結果が全く出ずに挫折。
そんな経緯があって、WEBライターの仕事を受ければ、収入を得ながらもWEBライティングに関する知識が身につけられると考えるようになったのです。
また、オンラインで完結する仕事をして自由な時間で働ける環境が欲しいと考えていた私にとって、WEBライターは挑戦しない理由が見当たりませんでした。
いくら書いても月収10万円が達成できない…
WEBライターとして活動を始めたものの、はじめのうちは全くもって上手くいかない日々でした。
ブログである程度のライティングスキルがあると自負していたものの、実際に報酬を得ながら記事を書くことは全く別のレベルが求められたのです。
そして、駆け出しの頃は1日に2,000文字書くのだけですら体力を消耗してしまう日々。
よくて、3,000文字。どんなに頑張っても5,000文字を1日のうちに執筆できれば十分なくらい。
さらに、当時の私は文字単価0,6円で受注していたためにどんなに文章を書いても月収10万円を超えることが出来ずにいたのです。
当時、若気の至りで独立してしまったものですから、スカスカの貯金残高と微々たる報酬には酷く気分が滅入ってしまいました。
「ライティングスキルを身につければ稼げる」と本気で思っていました。
月収10万円も稼げない状態が続き(正確にはWEBライターの仕事で月収5-7万円ほどでした)、私は本気で稼げるようになりたいと思うようになったのです。
「稼げなかったら死ぬ」という自分を追い込む状況。
そして、「独立したのに何やってんだあいつは?」と同世代で大企業に就職した友人から後ろ指を指される感覚。
プレッシャーを勝手に感じながらも、絶対にWEBライターで稼げるようになりたいという気持ちは強くなるばかりでした。
そこで、行き着いた目標が「WEBライティングスキルの徹底した向上」でした。
文章の基本的な書き方から、WEB媒体に特化したライティング方法、句読点の種類から使い回し…etc。
数を上げたらキリがないほど、大量の記事を執筆していく中で「WEBライティングスキル」を学んだのです。
しかし、それでも稼ぎに直結するような大きな飛躍は起きませんでした。
「ここまで本気で記事を書いても報酬アップに繋がらないのは、自分に文才がないからなんだ」
本気でWEBライターという職業に向き合ってたからこそ、「その限界」を知ってしまったような気がしたんです。
「所詮はネット記事を書くだけ」
こんな気持ちで一杯になってしまった訳ですが、ある日、コピーライターとして活躍する人とお仕事をさせて頂く機会があったのです。
「”あなた”を変える姿勢で記事を書くことを意識したことはありますか?」
お世話になったコピーライターの方から、投げかけられた質問でした。
この質問の意図を咀嚼し、自分なりに落とし込んでいくことで、ただ記事を執筆するWEBライターとしてのキャリアを脱却する契機となったのです。
読者の求める答えとは?
先程の質問を深掘りすると「読者である”あなた”が欲している情報、満たしたい欲求は何ですか?」というもの。
この問いの答えは、意外にもシンプルで「読者の欲しい答えを提供すること」なのですが、この質問から気づきを得たことで、稼ぎに直結するようになったのです。
何より、WEBライターとしての自分が、「価値ある存在」であると自信を持てるようになりました。
読者の悩みに気づいた時、圧倒的な成果を出せるようになりました。
読者が抱える悩みの本質を見抜けるようになった結果、クライアントのメディア媒体で続々と成果を上げられるようになったのです。
例えば…、初年度に開設したWEBメディアにて月間20万PVの達成、ライター10名以上の中かからもっともアクセスを獲得、サイトへの問い合わせ増加、LP作成による売り上げ3,000万円規模の達成、運用するサイトからの継続的なアフィリエイト報酬獲得を達成など、私の書いた文章
から多くの人の心を動かし、時に行動を促すキッカケを与えられる存在になったのです。
もちろん、こうした実績の積み重ねによって仕事に困ることも少なくなりました。
どんなに文章を書いても報酬が伸びなかった自分からすると、今では十分に満足した報酬を得ながら、しかも満足度の高い仕事を受注できるようになったのです。
今の私なら、当時の私がどうしてWEBライターとして月収30万円以上を安定して稼げなかったを明確に説明できます。
このままでは、挫折してしまいそうな「WEBライター」への具体的アドバイス
こうして、生活と仕事に満足のゆくライター業をできるようになった私の元には、「本格的にWEBライターとして稼ぎたい方」や「WEBライターで月収20万円以上を狙いたい方」からのご相談も頂くようになりました。
私として、ご提案できること具体的なアドバイスとしては
- ライティングの基礎をしっかり身につける
- 基礎知識・スキルを正しい順序で身につける
- 読者の本質を見抜く素養を高めて、ライティングスキルを身につける
ということ。
安易な表現を用いれば「文章をとにかく書きましょう」と言えば片付くでしょう。
しかし、せっかくこの手紙を読んで下さっているあなたをガッカリさせたくはありません。
また、多くのWEBライターが稼げていない理由は「ただ書けばいい」「何となくそれっぽく記事を書けば良い」と考え、案件の依頼で求められる本質を見抜けず、さらには自分の文章に価値を見出せずに、中途半端に仕事をしてしまうのです。
ゆえに、ディレクター(クライアント)としても文章そのものの評価よりも、「手抜きで執筆している姿勢」に対して信頼を寄せることができないと感じてしまいがち。
丁寧なディレクターであれば、手取り足取り教えてもらうこともできますが、少なくとも高単価な案件受注などに繋げることは難しいです。
とても厳しいことを言いますが、ライターさんに記事を発注するディレクターをしている私は、幾度となく不信感を感じてしまうことありました。
一方、信頼できるライターさんはこちらが手放したくないほど、素晴らしい記事を執筆できます。
当然ですが、実績と信頼を獲得したライターは仕事に困ることがありませんから、月収20万円はもちろん、30万円も安定して稼ぐこともできます。
どうしてこれほどまでの差が生まれてしまうのか?
それは、WEBライターとしての基準が人によって違いすぎるため。
「報酬」と提供する「価値」を高いと”感じてもらえる”、あるいは、”感じさせる”だけのスキルとWEBライターとしての姿勢があれば、自分を安売りしてしまうことなんて無いのです。
*詳しくは、単価が低くても得意分野ゆえに圧倒的なスピード感でライティングできる場合もあります。お伝えしたいことは、ライティング技術の安売りをしない、ライターとしての自分を正しく売り出す力です。
分かるでしょうか?WEBライターとしての自分の基準が低いと、いつまで経っても報酬が低く、副業としても専業としても微々たる金額しか稼げない状態に陥るのです。
今日、WEBライティングに関する情報は溢れています。
情報は無料で何でも手に入る時代ですから、書籍やハウツー記事、有名なインフルエンサーの呟きなど、ライティングスキルに関するコンテンツを多く見かけることでしょう。
ですが、WEBライターとして十分な稼ぎを得られている人はごくわずか。
実際、月収10万円、20万円どころか、月収5万円にも満たないライターは実に95%も占めると言われています(参考)。
大半の人が月収5万円以下であるということは、目標を持って始めた WEBライターにとって残酷な数字でしょう。
それぐらい、WEBライターとして稼ぐことはシビアであるということなのです。
いくら巷にWEBライティングに関する情報や教材があっても、正しい順序で取り組める環境がなければ彷徨うだけ。
こうした背景を持って、私がお伝えしているのは、WEBライターとしてただスキルを身につけてお金を稼ぐという目先のことを考えたテクニック集ではありません。
先程もご紹介した3つの項目を正しく身につけることで、結果も自然とついてきたのです。
特別な文才が無くても稼げる
よくある勘違いとして、稼ぐWEBライターは圧倒的な文才があるという認識。
真実は、文才がなくても稼いでいるWEBライターは多くいますし、私もその一人です。
小説家のような才筆でなくても、ライターとして勝負するジャンルや案件の種類を絞れば、十分に稼げます。
あれやこれやと手を出してしまうのではなく、初歩的なライティングスキルを身に付けた先は、文章力だけの問題ではなくなるということ。
私は、無理なく、自分の強みを活かせる案件(記事やLPなど)を受注することで、収入と仕事に満足した働き方ができるようになったのです。
WEBライターとして、あなたの成長を阻害するもの
ここまでで、WEBライターとしてしっかり稼げるようになるためには、本質的なライティングスキルや考え方を学ぶ必要があるとお伝えしたいところです。
しかし、そこで問題が発生します。
モチベーションは高まっていたとしても、WEBライターとして稼ぐために必要なステップを理解していないと、闇雲に頑張っても成果が出にくいのです。
あなた自身、既にWEBライティングに関する書籍や教材、SNSでライティングに関する投稿を見て、学習してきたはず。
それでも、目に見えるような成果が出ない(報酬アップに繋がらない)のは、なぜでしょうか?
WEBライターで稼ぎたいと思っても、ダラダラと稼げない状態が続いて辞めたくなる理由
その答えは、今の自分が、何をすべきか明確に分かっていない状態にいるから。
私も、WEBライターとして活動を始めた頃は「何から始めるべきか」全く持って分からずにいました。
正しくは、頑張って記事を書いていても努力する方向性が違ったり、値段の決め方が分からず、フラストレーションやストレスが掛かる仕事を引き受けてしまっていたのです。
相場が全く分からず、安売りしていた時期がありました。
WEBライターとして仕事を始めた時、全くもって自分の相場観が分かりませんでした。
クラウドソーシングサイトの低単価な案件に募集して記事を書くも、受け取れる報酬は1記事3,000文字に対してたったの1,800円….
今の私からすると信じられないことなのですが、これが現実でした。
安売りしてしまう最大の理由は、自分のライターとしての価値を自分自身で分かっていなかったため、クライアントに安売りしてしまってしまうメンタル上の問題でした。
「圧倒的な成果を出しているのに報酬が低い」
「これだけ期待されているんだから、いい記事を書かなきゃ」
確かにそうなのですが、最高の技術を提供しているのに報酬が低いままであることは大きな問題。
ライティングの技術だけでなく、ビジネスとして案件交渉をする際の考え方、メンタルを強化しておかないといつまでも低単価な案件で伸び悩んでしまうでしょう。
WEBライターは自分を高く売る必要がある。
では、どうしたら良いのか?
先ほど全体の95%が、月収5万円以下しかWEBライターとして稼げていない現状についてお伝えしました。
この現状から分かることは、WEBライターとして自分を高く売るために必要な全体の流れを抑えている人がそう多くないということを意味します。
WEBライターとして稼ぐためには、必要なベースとなる基礎知識を抑えた先は、自分を高く市場で売るための総合的な力が必要になるのです。
「ライティング力を身につけたらから稼げるようになる」
ではなく、
「ライティングを武器としたクライアントの課題解決によって、報酬もアップする」
総合的な力が必要であると断言できます。
それを分からず、いつまでもただ記事を書いていても「WEBライター」の仕事には限界を感じてしまうことでしょう。
何をすべきか見当もつかないクライアント
あなたは、SEOでも、LPでもマイクロコピーでも、「誰に、何を、どう届けるべきか」まで見通せるライターとして胸を張れますか?
WEBライターの需要は単に良い文章を書くだけではない、と私は考えています。
一般的には、SEO記事で上位表示を取れたり、セールスライティングで売り上げアップに成功することは、ライターの成果だと評価されがち。
でも、基本的にはディレクターや明確な指示、既存ドメインが強いなどのポジティブな要因があってこそですよね。
でも、本当に大切なことは誰に、何を、どう届けるか、まで考えられるWEBライターの存在です。
そして多くの場合、クライアント自身が解決したい課題に対して頭を悩ましいるのが現状。
私自身、クライアントの抱える課題の本質を理解した上でライティングをしてきたからこそ結果を残し、今の安定した収入があると感じています。
あなたには変えの効かないライターになるための視点についてもお伝えしています。
ライターの気持ちを分からないディレクター
一般的に、多くのライターはディレクターと呼ばれるメディアの運用担当者と仕事をするのが一般的。
でも、ディレクターの性格や考え方によってライターは惑わされてしまう現実があります。
それは、ディレクターに正しい知識がないために記事について文句を言われてしまったり、細かすぎる修正依頼を受けてしまうことなど。
もしかしたら、既にあなたもそのような経験をしたことがあるかもしれません。
あるいは、基準の低いライティングでも合格点をもらってしまうことで、あなた自身のライティングへの意識・レベルが落ちてしまうことも。
プロのWEBライターとして多くの現場に立ってきた私としては、ディレクターのレベルには非常に大きな差があると感じています。
例えば、私はこんな奇妙な経験をしたことがあります。
あるクライアントに対して某大手企業のマーケティング担当者がメディア管理をすることになったのです。
が…、若手のディレクターは全くもってSEOの本質や記事構成、タイトルの詰めが甘いと感じるものでした。
「あまりにひどい」
と心底感じた私は、クライアントに自分の制作した記事案を提案することに。
すると、クライアントからの評価が非常に高く、結果として私が記事の方向性から構成、ライティングまでを一括してご依頼していただくことになりました。
その後、着々とメディアを育てることに成功した私はディレクションを直接任せて頂くようにまで(メディアの規模拡大のため)。
その時、一見、WEBライターという地味な仕事であっても見えてくる課題解決力があることに気付いたのです。
優秀なディレクターに当たれば良いのですが、自分で記事を書いたこともない、または、記事の制作経験が著しく少ないディレクターの言葉には注意する必要があるのです。
WEBライターを目指し、その先のマーケターとしての視点を養うことで確実にレベルアップできるステップを「手に職を付けるライター養成プログラム」ではお伝えします。
「副業や片手間で稼ぐ」「月収5万円のお小遣い程度を稼ぎたい」ではなく、どうせなら本気でWEBライターとして稼ぎ、文章を通じて人生を変えていきたい。
そんな方に向けた必要なエッセンスを詰め込んだプログラムも用意しましたので、私を信じてついてきてください。
マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング
この度、「ライターとして稼ぐために必要なことを知る」をテーマに、【WEBライティング】コーチングを開催します。
コーチングで主にお伝えすることは、
- 現状、ライターとして自分に足りないスキル・要素の洗い出し
- 具体的なレクチャーによるライターとしての価値向上
と、あなたがライターとして成長するために本質的に必要な視点についてお伝えします。
例えばですが、
- 身銭を切ってでも学強い意欲はあるけど、ライターとしてまず何から始めるべきか分からない
- 自分に足りないWEBライティングのスキルって何だろう?
- 今のポートフォリオでクライアントに提案してもなかなか通らない
- ライター活動を始めてみたけど、独立を視野に稼げるようになりたい
ライティングに関することであれば、どんな悩みでもお聞きししコーチングします。
私は、プロのWEBライターとして活動できるようになるまで数多くの失敗を繰り返してきました。
それこそ、ライティングのスキルだけでなく、WEB集客に関すること、サイト制作に関すること、セールス・コピーライティングと数多くのノウハウについて自己投資してきました。
何度も何度も知識をインプットし、実践で活かしてきたからこそ、このWEBライターという職業で高い価値をプレゼンスする方法について理解があると自負しています。
ライターとして、あなたらしく稼ぐために遠回りしないためのコーチングをご提供します。
内容については、「ZOOM」を用いた1時間コーチングセッションとなります。
あなたのWEBライターとしての成長を促進するために、ヒアリングを行い、具体的なアドバイスをさせて頂きます。
LINEにて「コンサル希望」の旨を伝えて頂ければ、専用の決済ページをご用意しますので、希望の日程・時間を伏せてご連絡ください。
*なるべく柔軟に日程・時間調整をします。
マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング参加後…
でも、私には分かります。
いくら個別の短期コーチングを受けたからといって、自力でライティング能力のステップアップができるかは、また別の話であるということを。
私自身、とても人に自慢できないような苦い経験をしてきたから分るんです。
コーチングに参加する人には、
「1回のコーチングだけで、ライターとしてのレベルが格段に変わるというわけではないでしょ…」
なんて感じる人もいるでしょう。
というのも、実際に稼げるライターになるために努力を始めたつもりでも
「ライターとしての基本的なスキルが身に付いているか分からない」
「基礎的なスキルは身に付いたけど、次に何をすべき?」
「自分のライターとしての強みを見つけ、単価アップに繋げるためにはどうしたらいいの?」
「どんなクライアントとお付き合いすべき?」
「受注している案件の量が多すぎ?別の方法で収入を増やせないだろうか?」
「ライティングのスキルを身につけ、ブログやサイトを所有して収益化を果たしたい」
なんて状況に陥ってしまうことは、よくあることです。
私自身、上記のような悩みを幾度となく抱えた経験があります。
そして何より、ライターとしての悩みを相談できる環境が少なかったことも不安な気持ちになった要因の一つでした。
そこで、あなたには同じような苦悩を抱えて欲しくない思いから、ライターとしてしっかり活躍できるまでの一気通貫な環境をご用意しました。
その名も、「手に職を付けるライター養成プログラム」です。
期間は6ヶ月(最大8ヶ月)、今回の「マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング」に参加して頂いた方にのみご提供させて頂きます。
*カリキュラムの内容については、「マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング」参加者のみにお伝えさせて頂きます。
ライターとして本気で稼ぎたいと思っているあなたを迷わせることなく、確実に成長できるカリキュラムが特徴です。
私自身が試行錯誤して得た「ライターとしての成長におけるプロセス」を踏まえ、ライティングに関する広い知識はもちろん、スキル獲得と実践まで落とし込んだ環境にしました。
また、「6ヶ月」という期間を設けることで、無理することなくライターとしての基礎能力の定着と、あなたのライターとしての強みを見つけ、武器にしていくことを最終目標としています。
ライターとしての成長プロセスにこだわりのあるプログラムなので、「何から始めるべきか?」「次は何をすべきか?」という不安ごとを払拭します。
参加特典について
- 動画視聴の無制限
- 動画コンテンツにおける資料をPDFにして配布
- 永続的なコミュニティの設置&情報共有
- 質問サポート(チャットワークでのやり取り、ビデオでの解説)
*注意
本商品(マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング)を購入しただけでは、この特典は受け取れません。本商品の購入者にのみご案内する「手に職を付けるライター養成プログラム」に参加して頂いた方のみに付く特典となります。
先ほどもお伝えしましたが、「マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング」に参加する方は時間とお金をかけてコーチングを受講される方なので、
「本気でライターとして食べていきたい」
「ライティングのスキルを学びたい、改善したい」
などと真剣に考えられている方が多いです。
ですから、実際にコーチングをさせて頂いた上で「あなたに必要なステップ」をお伝えさせて頂きます。
その上で、「本気で学びたいあなた」には、上記のようなプログラムや特典もご用意しています。
とはいえ、6ヶ月の「手に職を付けるライター養成プログラム」は、「マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング」に参加したからといって、絶対に必要な訳ではありません。
「ちょっとした相談をしたい」という方でも、お気軽にコーチングへご参加ください。
マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング参加料
ここまで読み進めて頂いたあなたにとって、コーチングの参加料については気になるところですよね。
「コーチング参加者のみが受講可能な「手に職を付けるライター養成プログラム」への参加権利や特典もあるのから、値段も相当高いのでは?」
と思われるかもしれません。
本来であれば、コーチング参加費用は数万円にしようというのが正直なところでした。
実際、ライターとしてメディアのディレクター、マーケターとしても活動しているので、数十万円単位で売り上げをアップさせることは可能です
でも、現場で多くのライターさんを見てきた経緯から「ユーザーを満足させ、クライアントを満足させ、対価に見合う報酬を受け取れているライターの少なさ」に気付いた経緯があって、今回のようなプロジェクトを行っています。
そういう個人的な思いと、あまりに高額であると短期間のコーチングを受けにくい人がいることも想定できます。
少しでも多くの人に、実績と対価に見合うライターとして活動できる人を増やしたい思いがあるのです。
今回のコーチングで、ライターとして活動していくことに自信を持って欲しい。
こんな思いから、「マンツーマンによる個別【WEBライティング】コーチング」の参加費用は2,000円とさせて頂きます。
定員数を設けており、あまりにも参加者の多い場合は募集をストップさせて頂きます。
「少しでも今の現状を変えて、稼げるライターとして飛躍したい」
と、ピュアな気持ちで前向きな姿勢な人にぜひお受けてして頂けたらと思います。
もちろん、ライター関係の教材は巷に多く溢れていますし、価格も安いものがあることでしょう。
私のコーチングは、それらとは相対的に価格の張る場合もあるでしょう。
しかし、私は下積み時代を経た現役WEBライターですので、「ライティングに関する全般」であれば、鋭く、柔軟にコーチングすることをお約束します。
*ZOOMを用いたコーチングとなり、原則としてパソコン(文章などの具体的な解説等を含む場合もあるため)を用いた指導となります。
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お支払い方法について
お支払い方法については、以下の通りです。
【銀行振り込み】:1回払いのみ
【クレジットカード払い】:1回払いのみ
どちらも一括払いのみとなります。
お客様都合によるご返金は受け付けておりません。
「予定が急に合わなくなった」
「やはりやめたい」
といった理由によるご返金は致しません。
こちらも本気であなたの課題に向き合うので、本気で学びたい方のご参加をお待ちしております。
追伸
追伸
・好き、得意を切り口に攻めるwebライター
・ライター歴2年目で月収30万円を安定化。最高月収50.5万円
新卒でフリーランスになるも文字単価0,6円のWEBライターとしてスタート。経験とスキルから確かな実績を積み上げ、文字単価10円の単価アップにも成功。ディレクターとしても活動し、現在はwebライターとして価値を高めるための情報を広めています。
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