【人生の分岐点】ヒューマンアカデミーで釣りを学ぶことの強みって?注意点もアリ

【人生の分岐点】ヒューマンアカデミーで釣りを学ぶことの強みって?注意点もアリ

「将来は釣りで食べていきたい」

「昼夜、釣りのことしか考えられないぐらい好きで、将来は釣りだけをしていたい」

   釣りに特化して学べる専門学校・大学へ学校見学を申し込む

世間一般では、大袈裟な考えかもしれません。
でも、この記事に訪れた中・高生の方、そして親御さんの中には真剣に将来について悩んでいられることでしょう。

釣りを学べる専門学校(高卒・大卒資格も取得できる)といえば、「ヒューマンアカデミー フィッシング学部」が国内屈指の学校ですが、実際のところが気になりますよね。

というのも、2021年(米)バスマスターオープン ダグラスレイク戦”にて優勝を果たした「青木大介」プロ。

また、JBマスターズ・クラシックにて優勝を果たしたルーキー「藤田 京弥」プロなど、国内・国外で名を轟かす釣り師を輩出している学校です(その他、数多くの釣りプロを輩出)。

そこで、藤田京弥プロと同年代である筆者が、「ヒューマンアカデミー フィッシング学部」における特徴や魅力、気になる点などについて詳しく解説。

筆者は、藤田プロのような釣りの腕はありません。

でも、
めちゃくちゃ釣り好きである筆者は「釣り」と「仕事」に日頃から充実しています(本業はWeb関係)。
この記事の執筆も、川辺でクラッシュナイン(DRT)を投げた直後に、ほとりで椅子に座りながら文章を執筆しています。

「これから”釣りだけ”で生きていきたい」

なんて考える本気の人に向けて書いた記事なので、後悔しないようにぜひチェックしてみてくださいね。

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⇨フィッシングカレッジ公式サイトの申し込み方法

目次

「釣り」を学べるヒューマンアカデミーは超実践的だった件

結論ですが、釣りを学べる「ヒューマンアカデミー フィッシング学部」は、超実践的な専門学校です。

そもそも、ヒューマンアカデミーは「ヒューマンホールディングス株式会社」によって運営されている会社であり、好きなことを切り口に専門的な領域を学べる教育事業を展開しています。

俳優業やスポーツ、メイク、ゲームやデザインなど、業界でも名のある専門学校を各領域に設置しているのが特徴。

フィッシング学部は、そんなヒューマンアカデミー事業の一つであり、釣り好きな筆者としては「釣りを仕事にするには、これほど整った学習環境はない」と断言できるほど。

理由としては、数ある釣りの中から細かな領域で釣りを学べるという点です。

もし、

「ルアーを開発してメーカーを立ち上げたい」

「トーナメントに出場して活躍し、スポンサーが付くような選手になりたい」

なんて考えがあるなら、下記の各専攻によって実現できるはず。

具体的には、

  • トーナメントプロ(バスプロ)専攻
  • ルアービルダー(ルアー開発)専攻
  • フィッシング経営(メーカー立ち上げ/釣具屋など)専攻
  • ソルトウォーター専攻(海釣りのプロ)
  • (高校も卒業可)ユースコースで早期から釣り業界での活躍を目指す
  • (大卒も目指せる!)フィッシング環境大学部
  • (ニッチな仕事も) フィッシングガイド専攻
  • (幅広く学びたい人向け)フリースタイル専攻

というように、目的に応じて細分化されているのが分かりますね。
下記、各専攻について詳しく見てみましょう。

トーナメントプロ(バスプロ)専攻

早速ですが、多くの若い人が一度は夢見る「トーナメントプロ」として活躍するための専攻です。

その名も「トーナメントプロ専攻」であり、バスプロとして活動していくための特別コースがあります。

バスプロとして技術を磨くための実践的スキルの養成はもちろん、環境学や釣り業界への理解、業界を牽引するプロとしてのマナーなど、トーナメンターとしての素養を徹底的に学べる環境があり。

言わずもがな、国内だけでなくアメリカトーナメントでも活躍する青木大介プロや早野剛史プロなどを輩出しており、直近では破竹の勢いで勝ち続ける藤田京弥プロも卒業生。

いずれもバスプロとしての道を目指す人は、中高生の頃から

」トーナメンターを目指している人が多いです。
そして、現在活躍しているトッププロの多くにヒューマンアカデミーの卒業生がいることから、指導レベルは非常に高いことも分かりますね。

資料請求や学校見学も行えるので、詳しい問い合わせについてはこちらから確認してみてくださいね。

トーナメントプロ専攻への問い合わせ

ルアービルダー(ルアー開発)専攻

釣りといえば、ルアーは欠かせない存在。

実際、釣り具関係者の方から聞いた話ではルアー販売の売り上げは非常に大きく、釣り業界の主要な製品の一つになっているそうです。

という私も各メーカーから出されるルアーは数多く使用している一人。

ルアービルダー専攻では、そんな私のようなアングラーが使用するルアーを開発する技術を学べる場所です。

私のような釣り人に夢を与えてくれる存在と言っても過言ではなく、ルアー開発の基礎知識から工程、塗装や他にないアイデアの着想方法など、ゆくゆくは仕事として活躍できる人材を目指すカリキュラムを用意。

ルアー(ワーム)製造機も揃えられていることから、妥協のない技術を学べるのです。

自作ルアーを作ってしまうような釣り少年や将来はメーカーを立ち上げたいと考えている人であれば、おすすめな専攻であること間違いなし。

学校見学や体験授業に申し込めるので、まずは参加してみるのがおすすめですね(資料請求も可能)。

ルアービルダー専攻への問い合わせ

フィッシング経営(メーカー立ち上げ/釣具屋など)専攻

この記事を読んでいるあなたがヒューマンアカデミーのフィッシングカレッジに興味があるなら、「フィッシング経営の専攻」と聞いても、ピンとこないかもしれません。

しかし、釣りに関する経営的知識を広く学ぶことこそ、釣りを通じたビジネスパーソンとして活躍できる一歩となります。

将来的に、

・釣具屋で働きたい
・釣具屋を開業したい
・トレンドやニーズに応えた商品企画から販売まで行えるプロフェッショナルを目指したい
・バス釣りメーカーを立ち上げたい
・釣りメディアの取材ライター/編集長として活動したい

など、釣り業界を盛り上げる一端を担う存在として活躍できます。

NAO

かくいう私も、釣り関係のメディアライターとして活動しています。普段の釣りから得られる体験や新しい発見を読者に届けられるので、充実しますよ!

フィッシング経営への問い合わせ

ソルトウォーター専攻(海釣りのプロ)

海釣りにおけるプロを目指せるカリキュラムが設置されている「ソルトウォーター専攻」。

ソルトウォーターにおける多種多様な釣法の習得はもちろん、安全確保どの方法や危険を察知する能力の見極め方。
さらに、天気図を用いて海の状況を判断する力など実習を交えて海釣りにおけるエキスパートを目指します。

年齢問わず、多くの人が楽しむ海釣りにおいて、業界に通ずる存在として活躍が見込める専攻となっています。

NAO

近年、海釣りの人気は高まるばかり。
子供から女性、本気の釣り好き、まで様々な層がいることで盛り上がっています。

そのため、海釣りに求められる需要も広くなっており、これからも拡大していく分野だと見込めます。
職業として海釣りのプロを目指したいのであれば、後悔ない選択肢の一つになるはずです。

ちなみに、資料請求や体験授業も申し込めるので、まずは問い合わせてみましょう。

ソルトウォーター専攻への問い合わせ

(高校も卒業可)ユースコースで早期から釣り業界での活躍を目指す

「フィッシングカレッジユースコース」では、釣り業界を専門としたカリキュラムを設置しながら、「高校科目」も取得可能。

高校科目とは、高卒認定を受けられる単位のことで国語や数学、英語、歴史、理科などの科目をセットで学べます。
釣りのカリキュラムと並行して高校科目も学べるので、アカデミー卒業後における釣り業界への就職もしやすい特徴アリ。

実際、実績としてはトーナメントプロやソルトウォーター関係のプロ、釣り具メーカー、ショップなどへのキャリアを形成している先輩がいますよ。

フィッシングカレッジユースコースへの問い合わせ

(大卒も目指せる!)フィッシング環境大学部

フィッシング環境大学部は、釣り専門のカリキュラムを設置しながらも大卒認定も得られる科目もあります。

とりわけ、トーナメントプロ専攻を併用した釣り専門の科目が設置されており、バス釣りからソルトウォーター、ルアーメイキング、ボートに関する知識、ホームページ作成やメディア作成など、釣り業界のプロとして活躍できる科目を学べます。

その上、大学としての一般教養科目や環境科目もあので、大学卒業者として申し分ないカリキュラムが学べるのも強み。

「高校卒業後、釣りで生きていきたいと考えているけど親から大学は出て欲しいと反対されている」

「大学まで進学したいけど、釣りと並行して学問を学びたい」

そんな方を対象とした環境であることに間違いなしですよ。

フィッシング環境大学部への問い合わせ

(”現場に立ちたい”を叶える) フィッシングガイド専攻

フィッシングガイド、つまり「釣りガイド」の総合的なスキルを学べるコースで、現場のフィールドで活躍したい人向け。

ビックレイクや船釣りでは、狙った魚種から大物釣りまでガイド自身の知識と経験がものをいうもの。
そうした経験を多くのお客さんに体験したもらうために、必要な実践的知識やノウハウについて学べるのが本コース。

担任講師には、ガイド業に精通しているベテランが付いているので早期からプロの釣りガイドとして活動もできますよ。

フィッシングガイド専攻への問い合わせ

(幅広く学びたい人向け)フリースタイル専攻

18歳以上の方であれば誰でも学べる「フリースタイル専攻」。

こちらの専攻では、週に3日から学習できるコースを設置しており、学習ペースを自由に決められます(河口湖校のみで開催)。

よって、空いた時間でより釣りをしたい方やアルバイトをして釣り具や遠征費を稼ぎたいなどの要望に応えたコースになっています。

技術を磨き、将来的にトーナメンターとして食べていきたい人にとって”現場へ足を運ぶ”ことは最重要事項。
技術を磨き、強い選手になるためにもフリースタイル専攻を上手に活用するのも一つの手ですね。

フリースタイル専攻への問い合わせ

ヒューマンアカデミー「フィッシングカレッジ」へ問い合わせ方法とは?

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将来的に、「釣り」をキャリアとしたいから釣り専門の学校に通いたいと考えているのであれば、ヒューマンアカデミー「フィッシングカレッジ」一択の選択肢となります。

というのも、国内における釣り専門の学校を運営しているのは「総合学園 ヒューマンアカデミー」釣り部門のみだから。

公式ホームページからは、

  • 資料請求位
  • 学校見学の申し込み
  • 体験授業

と、釣り好きなあなた(お子さんを持つ親御さん)が詳しく情報をチェックできます。

ヒューマンアカデミー「フィッシングカレッジ」公式ホームページ

はじめは「学校見学」で実際の現場を見てみる

最初に優先すべきことは、「学校見学」で現場の声を確かめてみること。

「医者の卵」ならぬ「釣り業界の卵」が集うスクールの授業を体験することで、肌感覚で感じ取れることがあるでしょう。
その上、学校で学べる科目や生徒さんの雰囲気を確かめられるのも強み。

釣りを学べる環境であるかどうか、実際に訪問してみて把握するのも一つの手です。

それでは申し込み方法について、

各申し込みについては、公式ホームページへアクセスをして該当する項目をクリックしましょう。

GIF画像のように、トップページ下部に遷移すると「フィッシング」カテゴリーにて、学科の特徴やカリキュラムについて確認できます。

フィッシングカレッジのページに移動したら、右上の各種申し込みページから問い合わせしてみましょう。

また、以下では「資料請求」「学校見学」「フィッシングカレッジ」専用の申し込み方法について、詳しく解説します。

ヒューマンアカデミー「フィッシングカレッジ」公式ホームページ

【2分で終了!資料請求の手順】

公式ホームページから資料請求のページをクリックしたら、各種情報を入力します。

「第一希望カレッジ」の項目では、下にスクロースすると「フィッシング」と表示されているので、そちらをクリックしましょう。

【まずは現場の状況を知る!学校見学の手順】

校内の様子や釣り場で具体的な実習を見たい場合、「学校見学」に申し込むのがおすすめ。

希望の日程・日時を指定し、その他における各種情報を入力しましょう。

ヒューマンアカデミー「フィッシングカレッジ」公式ホームページ

【実際に体験してみる!体験授業の手順】

体験授業では、フィッシングカレッジで行われている講義を体験できるプログラム。

教育としての「釣り」を学び、将来を切り開きたいと考えているなら、まずはどんな授業を受けるのか、自分の目で確認したいところ。

ヒューマンアカデミー「フィッシングカレッジ」公式ホームページ

フィッシングカレッジにおける卒業生の実績と学費

フィッシングカレッジ卒業生は、卒業後に釣り業界で積極的に活動している人が多いです。
なかでも、バス釣りでプロになる人では一度は聞いたことのある超有名バスプロも多数輩出。

  • 藤田 京弥プロ
  • 早野 剛史プロ
  • 江口 俊介プロ
  • 斎藤 哲也プロ
  • 三原 直之プロ

など、トーナメンターからメーカーの代表、製品開発者など、各領域で活躍。

就職先のメーカーとしては、

  • 大規模釣具店
  • サンライン株式会社
  • 東レ・モノフィラメント株式会社
  • 株式会社釣りビジョン
  • 株式会社つり具のマルニシ

など、業界大手の釣り関係企業で活躍している人が多い印象。

学費の相場は一般的な専門学校と同じ?

釣り専門のスクールということで、気になるのは授業料ですよね。
学科などによって変動はありますが、フィッシングカレッジにおける学費としては「年間120万円」が目安となるところ。

内訳としては、

ヒューマンアカデミー「フィッシングカレッジ」の学費内訳
入学金 300,000円
年間学費 890,000円(詳しくチェック
*留意点 各コースや拠点地によって変動あり

となり、詳細については公式ホームページから資料請求、学校見学等で担当者に直接尋ねてみてくださいね。

ヒューマンアカデミー「フィッシングカレッジ」公式ホームページ

学費としては高額な設定に感じるかもしれませんが、都内の私立大学と同程度ですね(都内の私立大学出身ですので)。
また、他の専門学校と比較しても同じほどの学費が掛かるという点では、一般的であると判断できます。

とはいえ、釣りをする上で「釣り具」に掛かる費用を考えると、年間で使用する金額も増えますね。
勉強道具でもあり、仕事道具にもなる釣り具ですから、そのような面で予算のやりくりができるかも検討しておきましょう。

現代において「釣り」という専門ジャンルで生きていく強み

現代において、「釣り」という専門ジャンルで生きていくことに迷いがあるかもしれません。
筆者も釣りではないものの、「自分の好きなこと」「得意なこと」を武器に、釣り関係のメディアサイトを運用したり、記事を執筆している一人です。

また、WEBに精通した知識を活かして生活をしていることから、釣りとは直接的に関係ない仕事であっても、釣りと仕事を両立させた生活を送れています。

そんな筆者が感じる、今後の時代や働き方について、「釣り」を武器に生きていくことの強みを改めてご紹介したいと思います。

(頭の良し悪し関係ない)専門的スキルが重宝される時代になっている

今までの学校教育や社会の風潮として、「とりあえず大学を目指す」や「安定した職業を目指す」というのがありましたよね。
しかし、科学技術やインターネットの発達によって総合的なスキルを目指しただけでは、自分が目指す生活をしながら満足ゆく生活をすることはできない時代に突入しています。

では、どうすべきなのか?

その答えが、「専門スキルを磨く」ということ。
専門スキルを身につけることは、キャリアを築く業界で圧倒的なポジションを狙えるチャンスが増えます。

なんでもできるスキルより、一つに絞って特化したスキルを獲得している人の方が重宝される時代になっています。
これも、かつての年功序列(歳がゆくほど稼げるシステム)から成果主義的な体質の企業が増えているためで、市場がグローバルに広がる今日では自明なこと。

その点、「釣り」に関する専門的な知識・スキルで生きていくことは大きなチャンスが転がっていますし、長い目で見て活躍できるフィールドがあると考えられますね。

 スキルと経験はインターネット時代で圧倒的な存在感を放つ

このページをご覧のあなたならご存知のジャッカルのプロスタッフ「秦 拓馬氏」。

彼を見ると分かるように、専門的な釣りという技術をSNSを中心とした媒体で圧倒的な発信力を身に付けています。
スキルはもちろん、これまでの実績、そして経験をシェアできる現在のインターネット時代において、釣り業界で頭一つ抜けた存在であるのは明らか。

商品の宣伝はもちろん、企業や大会だけに依存せず、youtubeによる広告収入など、インフルエンサーとしての力があるゆえ、「職業:釣り人」という範疇を超えています。
釣りを中心とした自分の生き方を広く知ってもらうことで、培った経験やスキルを多くの人に届けることができますよ。

業界に精通しているからこそ、チャンスを見つけられる

釣りを体系的にかつ、専門的に学べる「フィッシングカレッジ」であれば、業界に精通するのは自然なこと。

当たり前なことを言ってるかもしれませんが、業界に精通しているからこそ知り得る情報やチャンスは物凄く多いです。

例えば、

「あるポジションでメディア活動をすれば、メディアプロとして仕事を受けられるかもしれない」

「将来的にルアーメーカーを立ち上げたい…。そこで、フィッシングカレッジの同期や卒業生の人脈を活かし、商品リリースまでを現実的に実行する」

など、釣り業界の有名プロを多数輩出しているフィッシングカレッジならではの強みとも言えるでしょう。
学問としての「釣り」だけでなく、将来を担う釣り業界での人脈作りもできる場としても貴重な時間を過ごせます。

(最後に)進学を考えるなら親の理解は必須

最後にですが、「釣りで生きていく」という強い気持ちは自分の人生を切り開く上で大切なこと。
と、同時に親御さんによる子供の情熱を応援してあげる(もらえる)理解が欠かせないです。

やっぱり、どうしても「釣り」という広く一般的には「趣味」の範疇に入るものを「お金を稼ぐ仕事にする」というのは、普通の大人が聞いたら不安に感じるのも無理はありません。

でも、大の釣り好きである筆者だから分かるのですが、釣りのことばかり考えている釣り少年の気持ちは本気。
その本気度を上手く伝えること、あるいは、親御さんがお子さんの情熱をそっと応援してあげる姿勢も必要になります。

一度しかない人生、釣りという熱中できるものを武器にキャリアを築くことは、記事を読んでくれたあなたにとって、そして親御さんにとっても5年後、10年後、満足のゆく人生を歩むキッカケになるかもしれません。

後悔のない選択をしてくださいね。

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フィッシングカレッジ卒業生の声

ここでは実際に、フィッシングカレッジへ入学した生徒さんや卒業生の声もご紹介します。

釣りを専門に学べる学校へ通う「生粋の釣り好き」がどんな人か、あるいはどんな姿勢で向き合ってきたのかを参考にしてみてくださいね!