ヤシオマスとは?栃木の高級魚を管理釣り場で釣ってみよう!

ヤシオマスとは?栃木の高級魚を管理釣り場で釣ってみよう!

ヤシオツツジは聞いたことあるけど、ヤシオマスはなんのことやらと思うかもしれない。

ヤシオマスは人口養殖されたニジマスの1種で、管理釣り場で人気なターゲットです。

今回は釣っても美味しい、食べても美味しい高級魚 「ヤシオマス」について紹介します。

ヤシオマスとは?

ヤシオマスは通常のニジマスを品種改良した魚であり、ニジマスの三倍体で成長します。

またヤシオマスは海なし県である栃木県の名産魚になっている。

特徴的なのはヤシオマスの身が真っ赤なことです。

これは栃木県の県花であるヤシオツツジに因んだ名前であり、美しい赤色をしています。

人間が美味しく食べるために品種改良されている魚であるため、産卵期は無い。

ヤシオマスを判別する方法

外見で判断しよう

ヤシオマスは外見で分かることが多い。

まずヤシオマスが放流されている釣り場に着き、大型のニジマスのような個体を発見したらヤシオマスだと疑って良いだろう。

また体全体がぶっくりと太っており、頬の赤身が強い。

肉質で判断しよう

ヤシオマスの肉質は赤い。

綺麗な赤色をした身は栃木県の県花であるヤシオツツジが由来と言われます。

一般的なニジマスは白身だが、赤身なので判別は一目瞭然です。

引きの強さで判断しよう

ヤシオマスは品種改良の魚として養殖されているせいか、ヒキが弱いことがあります。

そのため同サイズのトラウトと比較すると、ヒキが弱く感じる。

激しいファイトのイメージよりかは、ずっしりとしたスローなファイトを楽しめる。

ヤシオマスの釣り方

ヤシオマスは動きが遅く、周りのニジマスの活性が上がるにつれて活性が上がることがあります。

捕食スピードも早くはないので、なるべくゆっくりと誘う必要があります。

そんなヤシオマスには派手なカラーや大きくてアピール力のあるルアーを使うのが有効的です。

ヤシオマスに効くおすすめなルアー


シマノ(SHIMANO) クランク カーディフ ふわとろ 35mm 2.7g アイスティー 05T TR-135M ルアー

サイズ:35mm  重さ:2.7g

 

思いっきり、ゆ~っくりゆ~っくり巻いてみてください。リールが止まるほどにゆっくり巻いてみてください。ルアーの泳ぎを止められますか??止まりませんよね??その位にこのジョイントはごく僅かな流れの変化でもユラユラと動いて、まるでフライの様に妖艶に誘い続けます。もし、ルアーの泳ぎを止めることが出来る位にゆっくり巻けていれば、そのスピードこそが、このクランクの最大の能力を発揮できるデッドスロースピードです。とにかくトロトロトロトロ巻いてみてください。するとあなたのロッドは急激に水面に引き込まれるはずです。

 

 


WL/スーパーディープカッパーC4.5g パワーグロー

サイズ: 31.8mm ウエイト: 4.5g

狙いはディープの最深ゾーン! スローローリングでねっちりとディープレンジを攻め倒すスペシャルベンドデザイン。スライドロールアクションが渋い状況でもディープ爆釣劇を演出します。ディープカッパー自慢の深いカップが確実に水をつかみ、ボトムをなめるように泳ぎ、ハイプレッシャーのランカートラウトを仕留めるのがディープカッパーです。


スミス AR-S トラウトモデル 2.1g 2016年カラー 18:CRWN

サイズ: 10mm ウエイト:2.1g

驚異の回転性能を誇るARSブレード装着! ●AR-Sが求めたもの、それは着水したその場から回り出す、驚異のブレード回転性能。●強いバイブレーションを発生させる「ARSブレード」は押しの強い水流域においても安定した回転能力を有し、着水した直後からその性能を発揮してターゲットに速攻アピール。ARSブレードはそのエッジ部分に若干の立ち上がり部分を設けており、ブレードの回転性能の向上・素早い立ち上がりをアシストしています。


シマノ(SHIMANO) スプーン カーディフ スリムスイマー 2.5g ゴールドグリーン 07T TR-S25L ルアー

サイズ:未詳 ウエイト:2.5g

村田基がモンスタークラスのトラウトを獲るために、ロールスイマーとの使い分けでどうしても欲しかったロングスプーンがこのスリムスイマーです。通常、よく使われているサイズの丸型スプーンでビッグサイズをフッキングしたような場合、魚が反転するとラインが口に中に入ってしまい、歯に当たってラインブレイクしてしまう…。このようなときロングスイマーは、その長いボディを活かしてラインが口に入るのを防止。ラインブレイクを激減させることで結果的に獲れる魚の数が飛躍的にアップしましました。

【料理編】ヤシオマスを調理しよう!

ヤシオマスが人気な理由の一つはその味です。

淡水魚は生で食べると寄生虫などの心配もあり、不安になるがこの魚は養殖されたものであるため心配なく食べれます。

調理法は刺身やムニエル、フライ、塩焼き、しゃぶしゃぶ、あら汁などがあります。

通常のニジマスは白身だが、ヤシオマスは身が赤く淡水魚特有の臭みもない。

ヤシオマスを釣り上げたら是非一度、食べて欲しい。

調理方法と工夫する点とは?

ヤシオマスの鮮度を保つためにも、食べる際はしっかりと血抜きと内臓の処理を行っておきましょう。

内臓は脂肪も多く付いているので、包丁で切り落としておきましょうね。

基本的には3枚おろしにして調理します。ヤシオマスは肉厚なので、背骨に沿って包丁を入れて骨に当てながら捌いていきましょう。

赤身はどの部位であっても美味しく食べれるので、綺麗に捌けると嬉しいです。

注意点として、ヤシオマスには中骨(と勝手に呼んでいる)が体上部にあります。刺身にする際は、包丁で薄く引いておくと食べやすいです。

いざ、調理へ!

私は料理下手ですが、サーモンと同じくして美味しい食材として活用しましょう。

オリーブオイルのカルパッチョ

塩とオリーブオイル、レモン汁をかけコリコリとした食感を楽しもう。

ヤシオマスの旨味を十分に楽しめる。

ムニエル

肉質の良い味を楽しめる。ホイル焼きにし、十分に火を通して食べると良い。

ホロホロとした食感で、美味しくいただける。

刺身

プリプリの赤身をしているヤシオマスは刺身でも美味しい。

脂のノリが良く、サーモンのような食感を楽しめる。

塩や醤油をかけていただこう。

熟成刺身

釣れたてのヤシオマスは食感が強く、歯応えのある味を楽しめますが3日ほど熟成した刺身も格別な美味しさがあります。

肉質が柔らかくなり、全体的に甘味が増すことでワサビ醤油で食べると病みつきになりますよ。おすすめは日本酒との組み合わせです^ ^

(*追記:2020年)

ヤシオマスが釣れる管理釣り場/釣り堀

ヤシオマスが釣れる場所は主に栃木県内の管理釣り場/釣り堀になります。

釣り場にもよるが、毎週定期的にヤシオマスを放流している釣り場もあるのでホームページ等でチェックしてみよう。

増井養魚場

出典:熊谷店のショップニュース|つり具の上州屋 – あなたのフィッシング&アウトドアライフをサポート

栃木県宇都宮市に所在する管理釣り場で、通常のニジマスからイワナやイトウなどの希少種も放流されています。

ヤシオマスに関しても、結構な量が放流されているので釣り上手な方であれば狙って釣れますよ◎

鬼怒川フィッシングエリア

出典:管理釣り場ドットコム・鬼怒川フィッシングエリア基本情報

鬼怒川フィッシングエリアは、栃木県宇都宮市の中でも北側よりに位置している管理釣り場です。

名前に書いてあるように、隣接するように鬼怒川が流れています。綺麗な水質で泳ぐヤシオマスは釣れて楽しいだけでなく、食べても絶品です。

宇都宮インターレイク

老舗「宇都宮インターレイク」 ( 釣り ) – ■ヨシ爺の浮世街道■ – Yahoo!ブログ

アングラーズパークキングフィッシャー

栃木県大田原市に位置するトラウト&バス釣り専用の管理釣り場です。

サイトで確認できるほど、水質が綺麗でヤシオマスの放流量も多いです。一年中を通じて冷たい水が流れているのでヤシオマスの状態も良く、臭みのない個体を楽しめます。

大川戸釣り堀

栃木県益子町に位置する釣り堀で、エサ釣りでニジマス ・ヤシオマスを狙えます。

大人はもちろん、お子様でも最も簡単にヤシオマスが釣れる釣り堀なので食べてみたい方は行ってみてくださいね。また、食堂も運営されておりヤシオマスの刺身も注文できます。

ヤシオマスを釣ってみよう!

ヤシオマスは大きい個体は80cmクラスまで成長し、重量は2-3kgにもなります。

管理釣り場では至高の魚ともされ、釣り人に人気なターゲットです。

釣って楽しく、食べても美味しいヤシオマス。ヤシオマスを釣る機会があったら是非、狙って欲しい。