バックレたくなるのは会社が悪い?バックレたくなった時にこそ冷静になろう

バックレたくなるのは会社が悪い?バックレたくなった時にこそ冷静になろう

「バックレたいけど、これって会社が悪いでしょ…」

いわゆる他責思考ですが、こんなケースに陥ることは度々ありますよね。

「こんな会社にずっと居座ることは無理。もうバックレてしまいたい」

「バックレたくなるのは、モチベーションの問題ではなくて会社の責任でしょ」

こんな感情を抱いたことはありませんか?バックレたくなる理由が内発的なものではなく、外部、特に会社の影響である場合はこの記事を読む価値があります。

当記事では、会社をバックレたいあなたの状況を冷静に分析し、どうしたらこの問題を解決できるかについて紹介します。

人生の大部分を占める仕事だからこそ、慎重に、時には思い切りのある行動を取れるように、しっかりと記事を読み進めてくださいね。

バックレたくなるのは会社が原因?(結論)ほとんどは会社が悪いです

結論ですが、仕事をバックレたくなる原因のほとんどは会社にあると言っても過言ではないです

かくいう私は、会社に所属して上司や同僚、よく分からないノルマや社内の雰囲気に馴染むことが絶対に無理で、フリーランスとして活動しています(まあ、人間性の無い社会不適合者とも言えるのですが…)。

でも、本質的な答えであるとも思っています。というのも、あなたは会社をバックレたくなるのはどんな時ですか?

  • 人間関係が悪い(上司からの嫌がらせ、信頼できる仲間がいない)
  • 社風がおかしい/キツイ/耐えられない
  • 将来性が不安過ぎて暗い未来が見える
  • 精神的にキツい環境で、仕事を続けられそうにない状況

会社をバックレたくなる理由として、上記のような一例が挙げられます。もちろん、会社をバックれてしまいたくなる理由はこれだけではないでしょう。

個人的には、周りの知り合いの話を聞いていると、上記のような理由で会社をバックレたくなる瞬間があると聞きます。

という私も、学生の頃にバイトをしていた時、バイトの先輩に理不尽な詰められ方をして速攻で辞めたことがあります。あの感覚っていうのは、会社だけでなく部活やグループ活動など、組織にいる人間にとってストレスしか感じない状況ですよね。

少し話が脱線しましたが、もしあなたが上記のような理由や類する理由で会社をバックレてしまいたいなら、ごく自然な感情ですよ

バックレられてしまうような原因を作る会社が悪い

ちょっと熱く語ってしまったので、改めてバックレてしまいたくなる会社の特徴について解説します。

繰り返しますが、バックレてしまいたくなる会社、あるいは、バックレられてしまうような会社は、社員ではなく会社側に問題がある場合が多いです。

会社に行きたくない」っていう感情なら、自分にも原因があって(モチベーションが沸いてこない等)、会社をバックレたい状態ですよね。

しかし、会社をバックれてしまいたくなる理由が「会社から逃げたい姿勢」だった場合、原因があるのは外発的(この場合は会社)です。

  • 人手が少ないから
  • 明らかに過剰な労働を押しつけられる
  • 給与に見合わない業務や責任を押し付けられる

上記のような理由は、氷山の一角にしか過ぎきませんが、実際に私が周りの友人から相談に乗って聞いた実例です。彼ら、彼女らは本当に仕事に悩み、今すぐに会社を辞めたい気持ちでいっぱいになっています。

一般的な人と同じくらい仕事へのモチベーションはあるのに、会社からの酷い待遇によってバックれてしまいたくなってしまうケースがほとんどなのです

バックレてしまいたくなる理由を列挙してみよう

バックレたい理由が内発的(ほとんどない)ではなく、会社に原因があると感じるなら危険信号です

とはいえ、自分に原因があるのか?それとも、会社に原因があるのか?を明確にしておかないと、バックれたい本当の理由が漠然としたまま、ただ時間が過ぎ去ってゆくだけです。

貴重な時間、キャリアを潰しかねないのので、面倒でもしっかりと自己と向き合う時間を持ちましょう。

そこで、以下の表のように、あなたの感情をまとめて「自分」「会社」のどちらに理由があるのかについて分類してみましょう。

会社をバックレてしまいたい理由
自分に原因がある場合 会社に原因がある場合
今の仕事に飽きてしまっている 労働環境が終わっている
転職や起業をして新しい仕事に挑戦したい(ポジティブな理由!) 人間関係もダメダメ
仕事のミスを連発している 激務の日々で肉体的にも精神的にもボロボロ

思考をクリアにすることで、会社をバックレたい理由があるのかを確認できますよ。

バックレたい理由が会社だった時の対処法

バックれたい理由が会社にある場合は、自分だけで直ぐに解決できる問題ではありません。

対処方法は、とにかくその環境から逃げることです。もっとダイレクトに説明すると、今の会社を辞めて状況を落ち着かせるか、転職をする等の行動をとりましょう

会社のような組織で活動していれば、嫌でも社風や環境、人間関係に悩まされてしまう時があります。そして、それらの問題は簡単に解決するものではないですよね。

それゆえ、今の状況から全速力で逃げて状況を整えてから人生の再出発を図ましょう。

なんか、「逃げる」って弱い言葉に聞こえがちですが、生命の危機に対処するもっともシンプルな方法ですよね。狩猟時代であれば、獣に襲われては逃げ、不作が続けば居住地を変えて人々が生活していました。

これって、現代の多様な働き方がある今日においても共通している点があります。

ところで、イギリスの自然科学者であり、進化論を唱えた「ダーウィン」はこんな言葉を残しています。

参照:シネマトゥデイ
強い種が生き残る訳ではない。環境に応じて変化できる種が生き残るのだ。
ただ強い、賢いというだけでは生きていけない理論は、昔も今も当てはまることがあるのではないでしょうか?

また、フランスの諺にはこんな一句もあります。

折れるより、曲がるがまし

バックレたくなる理由が会社にある場合、それはあなたが悪いのではなく会社が原因です。変化に争い、強くあろうとすればするほど、あなたの精神は蝕まれます

そうではなく、今の環境(会社での劣悪な環境)から抜け出し、転職などの新たな変化を起こした方が良いです。

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バックレは社会的にはアウト!勝手に消えるのは悪影響しかない

会社をバックレてしまいたくなる気持ちは分かりますが、勝手に会社へ行かなくなると次のキャリア(転職する際など)に悪影響を与えてしまう可能性が高いです。

また、あなたが抜けることで社内業務が遅れたり、お客さんに迷惑を掛けてしまう場合もあります。

よって、どんなに会社をバックレてしまいたくても、相談したり、辞める意向をキッチリと伝えておきましょう。ちなみに、会社を正式に辞める手順としては雇用契約書に書かれている退職する項目をチェックし、○/○までに辞めることを会社側に伝えておく必要があります。

バックレたくなるほど悪い原因が会社ですと、「勝手にバックレて迷惑かけても良いでしょ」と開き直ることもできますが、少なくとも自分に責任のある迷惑を掛けてしまうので辞めおきましょう。

それでも続けますか?自殺や鬱になる前に早めの行動を取るのが賢明な判断です

会社での嫌なことで、バックレたくなる瞬間はありますよね。

しかし、その違和感やまずいと感じる状況から抜け出さずにいると精神的に参ってしまい、うつ病や酷いと自殺をしてしまう衝動的な感情が増えてしまいます(嫌と言うほど、この気持ちが分かります)。

ですので、正常な判断ができる今のうちに会社をバックレたくなっている理由を改めて列挙し、解決策を模索してみてください。それと、勝手にバックレてしまうことで会社にもっと居づらくなってしまいます。

「最低限の社会的マナーもなっていない」

と、バックレてしまうと会社に評価されてしまうので、社会人として最低限のマナーを持って退職したり、転職活動等を進めてくださいね。

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