【退職の駆け込み寺】退職代行サービスEXITは利用者も多い?特徴から実際の口コミ・評判

【退職の駆け込み寺】退職代行サービスEXITは利用者も多い?特徴から実際の口コミ・評判

「辞める気持ちは固まった」

「でも、自分で退職の退職を切り出すのは怖い」

そんな人に最適なのが、「退職代行サービスEXIT」です。

当記事では、数多くある退職代行サービスの中でも、とりわけ人気な「退職代行サービスEXIT」について詳しく解説します。

実際に、退職代行サービスEXITが向いている人の特徴から退職までの流れ、他社比較、評判、について確認できるので、今の会社を辞めて新しいキャリアを踏み出したい方は必ずチェックしてください。

退職代行EXITへの相談〜退職完了までの手続きとは?

(詳しくはタップしてください)

1.退職代行EXITへの相談
即日対応)会社に対する不満や解決したいことなど、あなたの悩みを相談しましょう。

  • できるだけ直ぐに会社を辞めたい
  • 退職願/離職票を自分で出したくなり
  • 会社とは連絡を取らずに辞めたい

こんな悩みのある方は、気軽に相談してみましょう。

精神的に病んだり、ズルズルと今の状態を引き延ばしても状況は良くなりませんので…

2. お支払い
雇用形態(正社員/契約社員/アルバイト)に応じて、定められた費用を支払います。

(費用)

  • 正社員/契約社員:50,000
  • アルバイト30,000
3. 退職(EXIT)
→お振込完了後、退職代行サービスEXITによって退職に必要な手続きが進められます。

*退職完了までに必要な連絡等は、無制限で対応してもらえます。

今すぐ退職の相談可能

(人気の理由)退職代行サービスEXITっどんな会社?

退職代行サービスEXITは、いわゆる「退職代行サービス」を世の中に初めて浸透させた会社です。そのため、退職代行サービスの業者としては認知度は群を抜いて高いことが分かります。

また、代表を務めているのは「岡崎 雄一郎」氏はテラスハウスにも出演していた経歴もあり、関心されている人物の一人です。
その上、EXITは、サービス初期の頃にニュースでも報道されていたことがあり、実績としても十分にいたかいものとなっています。

そのため、多様な退職代行サービスの中でも「退職代行サービスEXIT」を利用するユーザーは、「圧倒的な実績の高さ」から選んでいる人が多いです。

 

(詳しくはタップ)退職代行サービスEXITを始めた岡崎さんってどんな人?
退職代行EXITは開成高校を卒業し、アメリカの州立大学を中退した「岡崎 雄一郎氏」と共同経営者である「新野 俊幸氏(ソフトバンク出身)」が共同で設立した会社です。

名門である開成高校を出ていることからも、頭脳明晰な人物であることは想像に難くないですが、行動力と変人っぷり(すいません)が際立っています。というのも、開成高校の3年の時には既に刺青をいれていたと公言しています。

(ここが違う)退職代行EXITならではの強みとは?

次に、退職代行サービスEXITを利用する強みについてご紹介します。

具体的には、

  • 退職代行に関する実績が豊富
  • 無理に退職を迫られることはない
  •  24時間の相談が可能であること

と、退職代行サービスEXITでは、利用する上での3つの強みがあります。

退職代行に関する実績が豊富

退職代行を利用したいと考える人の傾向として、「自分の会社はブラック企業だから」という理由の人が多いです。

しかし、退職代行サービスの先駆者として存在する「退職代行サービスEXIT」では、過去における圧倒的な経験と実績を元に確実な成果を出してきました。

そのため、他社と比較すると少し高額(2,000-8,000円ほど)ですが、退職までのステップを確実に踏みたい場合は「退職代行サービスEXIT」を一択する人が多いです。

劣悪な労働環境やパワハラ、セクハラ、など会社で深刻な状況に陥っている人は、迅速なサポートを受けられますよ。

無理に退職を迫られることはない

「相談しただけなのに、退職することを強く勧められるのか?」

退職代行サービスを利用する際は、どうしてもこんな不安はありますよね。

事実、退職代行サービスEXITへの相談内容は多岐に渡り、本当に退職をした方がいいのか、ご自身でも分からない場合がありますよね。

こんな悩みについて、社長の岡崎さんがある発言をしています。

「退職したいけど、自分の考えや気持ちは本当に正しいのだろうか?」

と、自分だけでは答えを出せない場合は、相談するだけでも全然アリですね。

24時間の相談が可能であること

退職代行サービスEXITでは、LINE/電話にて24時間いつでも相談できます。そのため、柔軟な体制であなたの悩みを相談できます。

さらに、他の退職代行サービスや弁護士を介したサービスですと、相談料金が課せられる場合もあります。
しかし、EXITでは相談だけでは料金が掛からないのも利用者側としては助かりますよね。

 

数ある退職代行の中でEXITが向いている人・向いてない人の条件とは?

続いて、退職代行サービスEXITの利用が向いている人・向いていない人の条件についてご紹介します。

必ず、全ての人に退職代行EXITが向いている訳ではないので、以下の条件を確認してみてください。

退職代行サービスEXITが向いている人の条件

  • 眠れないほどのストレスを抱えてしまっている人
  • 仕事関係で体調を崩している人(慢性化してる)
  • 会社からのパワハラ・セクハラを受けている人
  • 退職届を受理してくれない
  • 引き止めに苦しんでいる人

退職を決意したのに踏み止どまされている人や会社からの嫌がらせ、パワハラを受けている人は、利用が向いている人の特徴です。

直接、あなたが会社に仕事を辞めることを伝えられればベストですが、上手く言えない・言い出せる環境じゃないことはありますよね。

ですので、自分から切り出しにくいと感じている人は、第三者(退職代行サービスEXIT)の助けを借りてみましょう。

退職代行サービスEXITが向いていない人の条件

一方、退職代行EXITが向いていない人の条件もあります。

一つ目は、会社との雇用契約関係にない立場の人です。

  • 個人事業主
  • 会社の役員

どちらも会社との雇用関係はない立場なので、退職代行サービスによって適用される立場ではありません。

それゆえ、もし上記の立場に該当する人は、退職代行業者ではなく弁護士に相談するのが良いです。

*退職関係に関する相談をするならこちらの弁護士事務所がおすすめです。

実際に退職代行を利用した人の声

ここでは、実際に退職代行サービスEXITを利用した人の声についてもご紹介します。

あなたと同じような立場の人を見つけることができたり、どんな状態の人が退職するかに悩んでいるのか確認してみましょう。

辞めたいと悩んでいる人にとって、すぐに相談できるというのは嬉しいですね。

以前の仕事辞めるまでは、退職して転職することが正解かどうか分からなかったと….

しかし、仕事を辞めてみて「体調がすこぶる良くなった」と回想されていますね。

「我慢して死ななくて良かった」

現在の状態から逃げるため、自殺を考えてしまう人は残念ながら少なくありません。

退職代行サービスEXITの代表である岡崎さんも述べるように、「退職代行サービスが労働者のセーフティーネット」として役割を果たすようになっています。

退職代行サービスEXITを利用する際によくある不安・質問とは?

退職代行EXITを利用したい際に、多くの方が抱える不安や悩みはどんなものでしょうか?

退職する際、業務の引き継ぎ無しで退職可能なのか?

ケースバイケースとなりますが、引き継ぎをせずとも退職ができる可能性は高いです。

引継ぎをせずとも会社に対する多大な実害を与えない場合や義務違反(退職時に最低限必要な引継ぎや連絡、確認事項を無視する等)に当たらない場合であれば、すんなり退職しやすいです。

ただし、以下のような条件に当てはまる人は損害賠償を求められるリスクもあるので注意が必要です。

  • 退職前からの無断欠勤が続いており、会社による出社要請も無視を続けた場合
  • 重要なポストにあり、主要な役割や取引、売り上げを損なう可能性がある場合

など、辞める側の状況や立場によってリスクが高まりやすくなる懸念点もあります。

退職代行を利用して退職した後、損害賠償請求をされることはないのか?(→損害賠償が認められる事例あり)

基本的に、退職代行を利用しただけでは損害賠償請求をされることはありません。

しかし、在職期間中における勤務態度や欠勤日の多さから損害賠償請求を受ける場合はあります。

先述したように、長期間における無断欠勤や無断連絡、会社側が最低限必要と判断した「引継ぎ」「連絡」等を無視し、会社の売り上げや取引先の減少に繋がる場合は、

もし上記の条件に当てはまると感じる場合は、退職代行サービスを兼ねて依頼を受けている弁護士に相談するのが適切です。

【関連記事】

・(確実?)退職代行サービスを弁護士に依頼するメリットを解説

会社から直接連絡が来ることはないか?

退職代行EXITでは、会社側からあなた本人に連絡をしないように伝えた場合であっても、会社によっては連絡してくる場合があります。

法的な強制力もないため、会社から絶対に連絡がこないとは断言できません。とはいえ、会社から連絡が来る可能性は低いので、不安な方はEXITの担当者に対応方法を聞いておくのもアリです。

非弁行為? 退職代行サービスEXITの法律的位置付け

退職代行業者は、会社との退職条件に関する相談や退職における法律事務は非弁行為に当たるため、該当サービスは行えません。

*非弁行為とは、法律で認可されているのを除き、弁護士の資格を持たずして法律事務等の取り扱いをすることです。

実は、弁護士による退職代行サービスは10年ほど前からありました。これは、法的な処理に関しては弁護士しか取り扱えなかったためです。

退職代行サービスEXITのような退職代行を専門に行う企業は、あくまで退職の手続きを遂行するサービスを行っています。
ゆえに、弁護士よりも低価格で依頼ができるのです。

退職代行サービス 弁護士
料金相場 3-5万円 5万円〜
退職に関する法律手続き等 ×
退職条件について会社との相談 ×
退職する旨を伝える

上記の表は、退職代行における弁護士・退職代行業者(EXIT等)が行えるサービスの違いです。

まとめ

「会社に行きたくない」ではなく、「会社を辞めたい」と深刻に悩んでいるあなたは、自分を守る判断をしないといけません。

そして、もし自分で退職をするのが怖いと感じているのであれば退職代行サービスを利用するのが賢明でしょう。

なかでも、数多くある退職代行サービスEXITは実績の数からも安心して依頼できる業者です。

EXITは迅速なサポートを心掛けているので、この記事を読んだ後でも直ぐに相談できますよ。

↓即時対応↓

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