マインド編1: 失敗は当たり前のようにする世界でどのように戦い抜くべきか?
- 投稿日:2021.02.28 /更新日:2021.03.02
- webライティング
私は今まで、フリーランス(webライター)として活動する中で数えきれない失敗をしてきました。
- クライアントとのミスマッチ
- 安請けしてしまったことで自分を苦しめてしまう経験
- ライターなのに文章がめちゃくちゃな時
- 膨大な時間を掛けてサービスをリリースしたけど初日でミスったと感じた瞬間
文字通り、短期的には「時間とお金を失ったなぁ」と感じることは少なくありませんでした。
フリーランスとしての最大の恐怖は、収入が保証されていないということ。どこまで、結局は「お金」の悩みは消えないのです。
サラリーマンであればちょっとの失敗、手を抜いて仕事をしても毎月決まった日に給与が振り込まれますよね(サラリーマン経験もないのに、こんなことを言ったら失礼ですが…)。
どんな時でも収入の確保が必要なフリーランスは、自分に甘えられない点で残酷に感じることもあります。
それに加え、拍車をかけるように仕事で失敗してしまうと、絶望を味わうことも少なくないのです(人にもよるでしょうが、私の場合は年に2-3回はあります)。
ここで何を伝えたいかというと、失敗こそが次の成長、ひいては更なる収益の拡大、(自分のしている)仕事の成功を掴むチャンスとなるのです。
「成功からではなく失敗から学ぶんだ」
これは、中国アリババの創業者であるジャック・マー氏の言葉。
私のようなZ世代の間では有名な起業家の一人ですが、インタビューでそんな言葉を投げ掛けています。
成功からではなく、失敗から学ぶ姿勢
フリーランスとして、仕事に本気で取り組む人が失敗への向き合い方として押さえておきたいことでしょう。
付け加えると、「失敗から何を気づくか?」「改善点はどこにあるか?」
自らの頭で考え、改善を行う姿勢が求められるということ。
仕事への自由度も高ければ、責任もそれだけ重くなるフリーランスの仕事は、失敗こそが最大の成長材料になります。
マインド要素の強い話ですが、失敗したと感じた時ほど冷静に物事を進められる心を持てるようにしましょう。
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では、下記のようなお悩みに対して「課題」を明確にし、「改善」できます。
- WEBライターとして活動していきたいけど、何から手をつけたらいいか分からない
- なかなか提案が通らなくて、自分のライティングスキルを分析して欲しい
- WEBライターが「書くスキル」だけでなく、「身につけておくべきスキル」を詳しく知りたい
- クライアントに過剰な要求をされているけど、「単価交渉すべきか?」それとも、「切るべきか?」悩んでいる
私自身、上記で挙げたようなことで頭を悩まし、苦い経験をしてきました。
「副業WEBライターで稼ぎたい」、「専業WEBライターとして稼げるようになりたい」、「WEBライターからディレクターやブロガー、アフィリエイターを目指したい」
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