釣りを仕事にしました。釣りで仕事をする具体的な方法について解説します。

Webサイトの構築やマーケティング、ライターなどを仕事にしているNAOです。
特に、ライターの仕事をする上で釣り関係の案件に携わることも少なくありません。大好きな「釣り」に関わる仕事の良さや辛いことまで、一通り経験してきました。
元々、釣りに携わったことをしたいと思っていた経緯もあり、「文章を書く」「伝える」ことを通じて、釣りに携われているのはなんだか嬉しいです。もちろん、「釣り」だけの案件を仕事にしているわけではありませんが、ある程度は好きなことを前提に仕事が出来ています。
「釣りを仕事にしたい」
私の釣り友達や周りの若い人の間では、釣りがとにかく好きで、釣り関係の仕事をしたいと考えている人を多く見かけます。
実際、釣りで食べていくのって夢のある職業だと思います。
ですが現実的に、釣りを職業や生業とするイメージって持ちにくくないですか?
そこで、本記事では釣りを仕事にする難易度や釣り関係で働ける仕事の種類について独自の視点から詳しく紹介します。
釣り好きなあなたが、どうしたら釣りを仕事にしたり、釣りができるライフワークを手に入れることができるのか、考えるキッカケとして役立つはずです。
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釣りを仕事にするのは難しい?
「趣味を仕事にするのは大変」そんな話を聞くことはありませんか?
その道の第一線で活躍している人に密着取材をすると、そんな言葉がポロっと出てきます。
私は、webメディアにて釣り関連の記事を執筆していることもあり、生計をを立てる収入の一部ともなっています。
自分ごとであるのに、釣りに携わりながらも生計を立てられるようになったのは不思議な感覚があります。それは、「釣り」が趣味なのか、趣味とは言わず、人生の一部である特別な何かであるのかと疑うほど、「釣り」に熱中してしまう自分がいるから。
ただ、純粋に釣りが好きという気持ちは不変であるという自覚があります(哲学的な深い話はこの辺までにしておきましょう…w)。
私は釣りの「情報」を扱う仕事をしていますが、釣りの要となるサービスは「物」ですよね。その点、私のようなネット上に情報を発信する仕事は新しい職種の部類であると感じています。
釣りをするために必要な延べ竿、ロッド、リール、ライン、ルアー、魚を効率的に釣るための人工エサなどは全て、釣り関係の企業・メーカーから発売されています。
我々、消費者は釣具店やインターネット通販にて当たり前のように釣り具を購入しています。各企業が専門的な釣り具をプロデュースしているからこそ、細かな釣りジャンルに応じて適切なタックルや仕掛けを購入できているのです。
このように、釣りを仕事にする方法としては、釣り具屋の店員やメーカー勤め、製品開発者などがメインのイメージが強いです。
ただ、近年ではインターネットで自分の釣りを配信して収入を得るyoutuberやブロガーなどのインフルエンサー的立ち位置の人もおり、さらには、インフルエンサー的な位置付けでありながらメーカーと契約しているプロスタッフや社長本人、製品開発者であったりと、業界の構造も少しずつ変わっています。
前置きが長くなりました。
個人的に釣りを仕事にすることに対して結論付けるなら、
仮に仕事上でのトラブルや嫌なことがあったとしても(というか釣りだけでなく、社会人になれば一度はあるはず)、それ以上に釣りによって嬉しさを感じれる人は、釣りを仕事にするのが向いています。
4歳から釣りをはじめて20年。釣り具メーカーで活躍されている方や仲の良い釣り具屋の店長さんから実際にお話を聞いてきて、感じることなので直感としては間違っていないでしょう。
釣りを仕事に出来たら嬉しいですし、自分の強みを活かせそうな職業であれば向いている可能性も十分にありますよね。
次章では、釣り関係の仕事をしている人への独自取材や私の実体験から、釣りを仕事に出来る8つの方法について具体的に解説します。
因みに、読者のあなたが中学生や高校生で、将来的に「釣り」で生計を立てたいと考えているならば、こちらの記事も参考になるはずですよ!
【実践済み】釣りを仕事に出来る職業とは?8つの方法で釣りが職業になる
「釣りで生活できたら、なんだかカッコいい」
釣り好きであれば一度は思ったことがあるはず。釣りを仕事にするリアルについてじっくり見ていきましょう。
釣具屋で働く
釣具屋は釣り人にとって欠かせない場所で、釣れる魚種や地域によって取り揃えられている釣り具も全然違います。
大手であれば上州屋やキャスティング、中古釣り具店のタックルベリーあたりになります。他にも、ある漁港の近くや田舎だけど釣り場が多い地域には、個人の釣具屋さんも多いです。
もし、釣具屋で働きたいのであれば、雇用をしているお店は大手の釣り具メーカーになります。
個人の釣り具店を営んでいる方と知り合いで、釣り具屋の実情について色々と聞いてみるとこんな意見を頂きました。
個人の釣り具店は、個人・家族経営で運営しているのが特徴でお客さんとの距離が近いとのこと。また、従業員を雇うほどの規模では運営していないのが一般的のようです。
大手、個人のどちらの釣り具店にも共通する釣り具屋の店員として働くメリット・デメリットについても聞いてみました。
釣具屋で働くメリットとは?
釣具屋で働くメリットは、とにかく好きな「釣り」に携われることです。知り合いの店長さん(某大手釣具店)からお聞きしたことですが、「確かに」と思える節が多くありました。
- 地元の釣果情報について詳しくなれる
- 社割で欲しい釣り具を安く買えることもある
- 新製品の情報や現物を誰よりも早く触れられる
- 釣りに囲われた環境で働ける
- 釣り具製品について詳しくなれる
こんな感じで、釣具購入の優遇や周囲の釣り場情報に精通できる魅力がありますね。
釣具屋で働くデメリットとは?
一方、釣具屋で働くデメリットについても聞きましたが、現実的に厳しい意見を頂きました。釣りは好きだけど、仕事として捉えると好きな事であっても嫌になるかもしれません。
せっかく好きな釣りを、嫌厭しないためにも釣具屋で働くデメリットにも目を通しておきたいです。
- 結局は客商売。面倒くさめ(釣り自慢)のお客さんも多い
- 女の子との出会いは極端に少ない
- 長時間労働になりがちだけど、給料は少なめ
- 釣果レポートを月に○回で報告する必要がある(店舗にもよる)
- 興味がない釣りについても理解を深める必要がある
一見、見えないようなデメリットが釣り具屋にもあるのが分かりますね。個人的には、(お客さんに説明できるほど)興味がない釣りにまで詳しくならないといけないのはキツイなぁと感じてしまいます。
あなたは上記のデメリットを読んでみて、どんな風に感じますか?
釣具屋で働くデメリットは多めだが….
上記のように、釣具屋で働くメリットよりもデメリットにどうしても目が向きがちです。釣り人口が減少している影響もあり、業界全体として売り上げの多くが、バス釣り業界に依存している事も聞きました。
もちろん、日本の代表的な釣りであるヘラブナ釣りや鮎釣りも人気ではありますが、釣りをしている年齢層が高いことから徐々に衰退していく分野でもあります。
日本国内における釣り業界は斜陽化しているのですが、それでも釣り関係で仕事を始めやすい職業の一つです。釣り具の最前線を知りながら、自分の釣りに磨きをかけたい人におすすめですね。
【関連記事はこちら】
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トーナメントプロとして活躍する
釣りのトーナメントプロを仕事にするって、ほとんどの人には想像が付かないと思います。印象に残っているトーナメントプロの実態について話を聞いたことがあります(腕は確かな上手さがある方でした)。
子供の時に釣り上手な管理釣り場のスタッフさんとの出会いでした。彼は、学生の頃からバス釣りのプロになりたいと思って、釣りの専門学校にまで通っていました。
バス釣りの基礎知識から実践まで、毎日のように湖畔でルアー釣りの技を磨いてたと言います。釣りの上手い下手の優劣って付けるべきではないと思いますが、明らかに上手な腕でした。
そんな彼は、メジャーレイクや全国ツアーのトーナメント大会に出場して上位に入賞することもあったとか。実際に、お立ち台に立った時のプロフィールも持たせてもらいました。
ですが、現実的にトーナメントプロだけで食べていくのは非常に厳しいとのこと。もっとも大きな理由は、トーナメンターとして続けるだけの資金が全く足らないためです。
WBSやJB、でトップインしたり、アメリカのバストーナメントなどに参戦して良い成績を残せると賞金は出ます。日本よりもバス釣りの本場であるアメリカのトーナメントでは数千万円クラスの賞金が出るとも言われています。
しかし、トーナメントプロとして賞金に頼るだけでは、移動費や宿泊費、車、ボート、釣り道具の費用などをとても賄えません。本格的に全国を回るツアーをするためには200-400万円は最低でも掛かります。
話を伺った管理釣り場の彼は、活動を維持するためのスポンサー獲得やルアーメーカーなどに所属をしていないと、一般人はとても活動を継続できないと仰っていました。
そのため、トーナメントプロを目指す選手に資金提供をしてくれる人や組織がいないと、継続は不可能です。トーナメントプロはトーナメントに出場して結果を出している人が名乗れる肩書きです。
トーナメントプロにこだわらず、複数の事業や活動を通じて収入獲得を目指すのが良いですね。
バス釣り界の代表的なトーナメントプロって?
- 並木敏成
- 今江克隆
- 下野正希
- 田辺哲男
- 伊豫部健
代表的なトーナメントプロってどんな人か、ご存知の方も多いと思います。彼らのことをテレビやメディアで一度は見たことがあるでしょう。同じく、有名な釣りメーカーの代表さんであることも多いですね。
*中学生や高校生、大学生として、若い時から本気でバスプロを目指すなら、釣りに本気な若者が集う環境に身を置くのもおすすめ。
釣具・ルアーメーカーを立ち上げる
トーナメントプロの方や特定の釣り分野において実力のある人は、釣り具全般やルアーなどのメーカー立ち上げも視野に入るでしょう。多くの場合、釣り具を開発して、世の中にプロデュースするのが仕事になります。
ある特定の釣り分野が好きで、市場もブルーオーシャンであることから参入をし、ある釣りの第一人者となった人もいます。
例えば、サーフヒラメの第一人者とも呼ばれる堀田 光哉氏。
堀田氏は、サーフゲームの面白さに惹かれると同時に、市場として確立していない分野だったため、「もしかしたら...」とインタビューで語っています(参照動画)。
釣りの腕に自信があり、自分のメーカーを立ち上げることでより収入を目指せる職業ですね。釣りが好きなだけでなく、起業家として、経営者としての才覚のある人が求められます。
釣具・ルアーメーカーで働く
トーナメントプロなど創業者の元、釣り具・ルアーメーカーに社員として働く方法もあります。
各釣り具メーカーの方向性に合った製品でなければいけませんが、自分の作成したい釣り具やルアーなどを開発して製品化できるチャンスもあるのが魅力です。
ある釣り分野などで一定の実力や技術を必要とする場合が多いので、何れにせよ積極性が求められる仕事です。
メーカーで働くデメリットとしては、自社製品を使用してSNS等で発信をする必要などがある点です。デメリットとして感じない人もいるでしょうが、他社製品を公には使用できないのが残念です。
釣り業界に関する広い知見を身につけ、業界の就職にアドバンテージを持てる専門学校・大学もあるのでチェックしてみると良いですよ◎
メディア関連の仕事で釣りを伝える仕事をする
釣り業界のイメージといえば、良い釣り用品を作り、いかに売れるかにフォーカスしがちですよね。昨今ではインターネットを主に、釣り業界のメディアを最大限に駆使したマーケティングが主流になっています。
かつては、毎年年始になると各釣り具メーカーの製品カタログを見ながらこんな商品があるんだと確認していた人も多いはず。それだけでなく、プロによる釣りビデオはDVDを購入して視聴していたのではないでしょうか?
インターネットやメディアによって、釣り人(お客さんの時間やコスト)が取得したい情報コストは徐々に下がってきているのです。釣りのメディア関係で仕事をしたい人は、時代の波にのった生き方の一つでもあります。
私の場合、複数の釣りメディア等でライター・編集の仕事をしています。釣りに行く際は、常に気になる点や新しい視座を取り入れた釣りはできないかを意識しています。
*現在は、釣り以外の領域でもweb関係の仕事をしています(2021年)
加えて、釣りって難しい用語や動作が多いので初心者の方にとっては敷居が高い分野でもあります。
例えば、(シマノさんに怒られるかもしれないですが)シマノから発売されている最高峰スピニングリール「ステラ」をご存知の方は多いでしょう。商品説明の冒頭から、こんな言葉が使用されています。
ドライブギアの歯の一つにいたるまで設計を見直し、理想的な歯形状にしたマイクロモジュールギア IIを搭載。 引用:SHIMANO
ドライブギア、マイクロモジュールギアⅡと聞いても、「なんだそりゃ?」って人が大半ではないでしょうか。確かに、ステラの購入を検討する人は釣りに詳しい人が想定できます。
ただし、初心者・中級者の方にとっては用語の意味がさっぱり分からないと感じる人は少なくないでしょう。個人的に釣りメディアの存在は、釣りの難しいと感じる障壁を取り除く役割だと考えています。
あくまで一例ですが、「釣りの難しい部分」や「疑問」に答えるのが仕事だと自覚しています。
釣りを武器に、個人で発信をする
インターネットを取り巻くテクノロジーの発達を背景に、個人が企業よりも強い力を持つ時代がくると言われるようになっています。
具体的になぜ、個人が強い発信力を持つようになっているのか?理由を深掘りしてみましょう。
ブログやSNS、動画配信サービスの発達 | 誰もがSNSなどの媒体を通じて、自分を発信できるように。ユーザーの目に留まる情報を提供できる人にアクセスが集まるようになった。インフルエンサーとも呼ばれる社会現象にまでなっている。 個人での商品開発、PRによる収益化が進んでいる。 |
少子高齢化 | 少子高齢化によって働き手の減少が推測される。副業をはじめ、多様な働き方が求められるようになっているため。 |
AIによって仕事が代替される危機感 | AIや高度な技術によって、今まで人間が行なっていた単純作業は代替されるようになるから。(米)オックスフォード大学の研究によると、47%もの単純労働作業が代替されると言われてる。 |
個人支援をするプラットフォームの増加 | 個人を支援できる投げ銭機能やクラウドファンディング、VALUによって個人を支援できるようになった。 |
釣りの分野においても、自分の釣りを軸に発信している人は増えてきています。しかし、どうしても釣りの分野においては、話題性や強烈な面白さが無いと視聴者やPVが取れないデメリットもあります。
とは言っても、まず行動してみるという点で発信活動を行ってみるのはおすすめです。
釣り系youtuber
すいません。
宣伝を挟みましたが、私も釣り系の動画を配信しています。日常の釣り動画や巨大魚、変わった魚を釣る動画は視聴されやすいです。正直、私のチャンネルはまだまだなところです。
有名なところで言えば、「釣りよか」「秦拓馬☆俺達。」のような大物youtuberも誕生しています。
youtubeなどの広告市場は右肩上がりで宣伝費が増加している領域です。多くのyoutuberが誕生しており、飽和しているようにも見えますが、今後も新たなムーブメントが起きると分析しています。
今後においては、広告収益に依存しない施策の一つとしても活用が見込まれておりメーカーによる参入は確実に厚いものになるでしょう。また、広告単価も配信するジャンルや季節性によって変動しますが、(ある程度)好きなことをやりながら収入を得られるのは嬉しいですよね。
釣り系ブロガー
youtubeは動画メディアなので、声や顔などの露出も多いです。手軽に始められるとはいえ、顔出しまでして動画投稿をするのは嫌だと感じてしまう人も多いと思います。
そんな人におすすめなのが、釣り系のブロガーです。自分の釣行記録をアップするだけでなく、ユーザー視点の記事を書くことで読まれるブログになります。
広告収入の獲得やメディアサイトでの寄稿依頼を受けることもあるので、釣りを通じて発信活動をしたい人や文章を書くのが得意な人におすすめですよ◎
釣り船屋になる
あくまで個人的な見立てになりますが、湖や大規模なフィールドでのレンタルボートを貸し出す仕事もありますよね。
そうは言えど、釣り船屋だけで生業を立てている人は少ないように感じます。私の知る限りでは、釣り船屋だけでなく飲食店やお土産屋も併設して運営しているところが多いです。
釣り船屋を職業として始めるのは、難易度が高過ぎますね。
現地の釣りガイドをする
トーナメントプロやある地域における釣りに詳しい人には、釣りガイドを主にしている人もいます。琵琶湖などメジャーフィールドを舞台に、一般のお客さんに釣り方やポイントのレクチャーをします。
プロなどの肩書きはなくても、地元のフィールドでガイド業をしている方もいます。自分の好きなこと、得意なことを掛け合わせてガイド業をしている方が一定数います。
気軽に始められるビジネスではありませんが、実績や自信がある人は挑戦してみるのもアリですね。
⇨ 釣りガイドとして生計を立てることに特化した、「プログラム」を用意しているスクールもあります。
詳しくは、こちらの記事でチェックしてみてくださいね。
釣りを仕事にするには職業の組み合わせが最適
ざっと釣りに関する仕事をするための、職業について紹介しました。ここまで文章を読んでくださったあなたは、もうお気付きかもしれませんが、一つの職業にこだわって食べていくのは難しいです。
トーナメントプロと呼ばれる人ですら複数の収入源があり、メディアへの出演やメーカーの立ち上げなどを行っています。むしろ、釣りで生活するためには複数のジャンルで生計を立てる必要があるのかもしれません。
釣りが上手いだけでなく、釣りガールや北海道の僻地で釣り動画を発信する人など、独自性と見せ方が売れるコツです。一つの職業だけに固執せず、あなたが得意なジャンルを探ってみましょう。
大変でも、釣りに携わりたい人にはおすすめな仕事
釣り業界は、少子高齢化や日本経済の長期的な景気後退によって徐々に衰退している産業です。悲しい事実ですが、バブル期の人たちが徐々に高齢化していく中、若者の釣り欲はありません。
私と同じ20代でも釣りに関心がある人は少なく、スマホやSNSで時間を消費する人が増えています。釣りを始める入り口として、ハードルが高いと感じてしまうと、体験したいと思う人も少なくなってしまいます。
それでも釣りについて考えている時間は楽しいし、出来るなら仕事にしたいって人もいますよね。私ものその一人です。
釣り業界という伝統的な業界であっても、インターネットを活用した仕事やビジネスは増えてきています。アイデア、努力、そして運の要素が強い「釣り」ですが、釣りが好きで好きで堪らない人には挑戦して欲しいです。
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1997年生まれ。24歳。
「若者がグローバルな社会で生き抜くために」をモットーに記事を書いています。趣味である釣りに関する記事も多数執筆。
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