新卒でも退職を円滑に切り出す方法とは?(簡単な手順&頼るのもアリ)

新卒でも退職を円滑に切り出す方法とは?(簡単な手順&頼るのもアリ)

「新卒で会社を辞めたいけど、上司に伝えるのがとにかく嫌だ…」

これ、私もそう思いますし、実際に多くの新卒者が会社を辞めたくても辞めれない理由ですよね。

「新卒だけどもう退職したい・・・」

「今の会社で働き続けるのはもう無理」

このようにお考えの方も多いと思います。

そこで、この記事では新卒でもスムーズに退職をする方法について、新卒1年目である私が詳しく解説します。

具体的には、

  • 新卒で退職するための手順
  • 印象の良い退職の仕方について
  • 退職をする際の必要な手続き
  • 退職をサポートしてもらう方法

について紹介します。

なるべく精神的な負担を掛けずに仕事を辞める方法を紹介しているので、チェックしてみてくださいね。

新卒で退職をするための手順をザッと解説

「新卒で退職をしたいけど、周りに相談できない」

新卒の方は、そんな状態になりがちですよね。ここでは、新卒者の方だからこそしっかりと抑えておきたい退職をするまでの手順について詳しく解説します。

  • 会社に話がある旨を伝える
  • 退職の意向を伝える(理由も大切)
  • 退職する日程を決定する
  • 引継ぎの内容・スケジュール管理
  • 退職願の提出

上記のような流れで退職します。詳細の流れについて解説するので、ご自身に当てはめてみてください。

会社の人間(上司)に話がある旨を伝える

まず、会社に仕事を辞める旨を伝えましょう。多くの場合はあなたの上司に当たる人間に伝えるのがベターです。

いきなり退職の意向を伝えるとまず驚かれるので、深刻な内容であることを前持って伝えておきたいです。

そのためにも、上司にはプライベートな空間で話したい旨をきちんと伝えましょう。メールや電話などで伝えておくのが実践しやすいですね。

また、電話で退職の意向を伝えるのは大丈夫な場合もありますが、メールだけで退職の話を進めるのは話が見えないので控えましょう。

退職する意向を伝える

直属の上司に話をする予定を入れてもらったら、いざ退職の意向を伝えましょう。対面でも、電話でも間違いなく緊張することなので話す要点をリスト化しておきましょう。

  • 退職したい意志を明確に伝える
  • なぜ退職したいのか?
  • 退職後の未来についてどうしたいか

話の筋がおかしくならないよう、あなた自身の気持ちを洗いざらいしておきましょう。

曖昧な退職理由であれば、上司からは引き止めを受けたり、説得されてしまう可能性が高いです。

物凄く緊張するシーンですが、落ち着いて辞めたい考えと理由を伝えましょう。冷静さを欠いた話し方をしてしまうと、突発的に辞めたいだけでは?と思われてしまいます。

一方的な申し出にならないよう、話すことをあらかじめまとめておくと良いですよ◎

退職する日程を決める

退職することに同意を得られたら、正確な退職日程を決めていきます。

上司との退職日程の相談をして、1ヵ月後なのか?2ヶ月後なのか?を決めておきましょう。

退職の合意を得られたら、有給休暇の消化などについて話し合い最後に出社する日を決めておきましょう。

有給休暇の消化次第では、最終出社日と退職日も異なってくるので要チェックです。上司に、日程調整の確認を行っておきましょう。

他にも、社宅の借り上げに住んでいた方は引き払い日の相談もしておく必要があります。

引き継ぎ内容をまとめておく

退職する際は他の社員にも影響が出るものです。一般的には、辞めたいから直ぐに辞めれる訳ではありません。

ではどうするかというと、あなたの仕事を引き継いでもらうために内容をまとめて起きます。多くの場合は、上司が仕事の引き継ぐ内容や取引先への挨拶などを指示してくれます。

からない時は、どんどん相談して果たすべき仕事内容や挨拶回りを行っておきましょう。

退職願を提出する

今までの一連の流れが落ち着いたら、退職届を正式に提出しましょう。会社によっては退職が決まった段階や引継ぎと同時に提出します。

退職願の宛名は社長で、渡すのは基本的に上司となります。退職の受理がされる正式な文書なので、なるべく余裕を持って準備しておきましょう。

印象の良い退職をするためには?

新卒一年目ってどんな企業に努めるにせよ、まだベイビーのような存在ですよね。そんなあなたが、会社を辞めると言い出すことに好印象を持つ人は少ないです。

「新卒で退職は印象が悪いよなぁ」

なんとなく感じている方が多い理由も納得です。意図的にあなたの印象を良くするのはかえって悪影響ですが、真っ当な理由であれば意識したいポイントがあります。

  • 会社の人に感謝を伝える
  • あなたの未来について話す
  • 情熱的であること

以上の3点はいずれも感情的な点ですが、新卒で会社を辞める理由を聞いてもらうためにも気をつけておきたいことです。

職場への感謝を伝える

お世話になった職場の人に挨拶をしましょう。メールでの連絡から、実際に直接挨拶をするのがベストです。

嫌な職場や難しい人間関係の場合は、無理に挨拶する必要はないですね。嫌われていると感じる環境であれば、何かと文句をつけてくる人もいます。

とはいえ、大人な対応でお世話になった人や取引先には挨拶をするのが基本です。

今後の未来について話す

円滑な退職を進めるためには、あなたが見たい今後の未来について話しましょう。未来とはプランであり、どういうビジョンがあるかを話せるようにしておきましょう。

何故かというと、あなたが退職する理由がネガティブではなくポジティブであることに社員が安堵感を持つからです。

というのも、退職をしたいと思う理由は会社に対する不満である場合が多いですよね。どうしても、ネガティブな気持ちから会社を退職したい気持ちが強くなります。

年収が低い悩みや職場の人間関係が合わないなどの理由もあります。

そこで、あなたが会社を辞めた後にどうありたいかを語ることで周囲も応援しても良いかなとなります。ポジティブに未来の仕事に取り組みたいことを伝えてみましょう。

情熱的であれ

最後は、情熱的であることです。退職をするのに後ろめたさや自信の無さを見せてしまうのはダメです。

上司や同僚からは、「あ、今の仕事が嫌で辞めるんだな」と、ネガティブな理由で退社すると思われてしまいます。

情熱的であることは、自分の考えをしっかりと持っていることでもあります。あなたが仕事や人生に真剣である姿勢は、応援したくなるものです。

お節介かもしれませんが、あなたの姿を見て安堵感を与えるキッカケにもなりますね。退職後が、今後の自分を変えるために必要であることを熱意ある姿勢から見せましょう。

退職をする際に必要な手続きをチェック

さて、退職における一連の流れから伝える際のコツについて紹介しました。

次に、退職をする際に必要となる手続きをみていきましょう。会社との間で借りたものや書類の手続きを進めていきます

例えば、退職時に必要なるのは以下です。

  • 退職願
  • 会社からの貸り物
  • 健康保険被保険証

会社から借りていた社章や健康保険被保険証の返却をしておきましょう。保険については、退職してから次の転職先で働き始めるまで国民健康保険に入れます。

再び働き始めたタイミングで切替え可能なので、心配は要りません。

反対に、退職する際にあなたが受け取る物は以下となります。

  • 雇用保険被保険証
  • 源泉徴収票
  • 年金手帳
  • 離職票

こちらも雇用保険被保険証や一年間の給与が分かる源泉徴収票を受け取りましょう。また、退職したことを証明する離職票も転職する際に提出するので忘れずに入手してくださいね。

退職は想像以上に大変だからサポートしてもらうのもアリ

上司や職場の雰囲気が悪くて辞めにくさを感じる場合は、退職代行のサービスを利用するのも手段の一つです。

ここまで新卒で退職するための手順から必要な手続き等について解説しました。

ぶっちゃけ、新卒で入社したばかりの会社を辞めるのは勇気が要りますよね。どうしても会社を自分で辞めると伝えることに、強い抵抗を感じる方はいます。

もし退職代行を利用すれば、あなたは怯えながら会社に、「退職をしたい」と連絡する必要はありません。

  • 退職を代行してくれる
  • 退職時の書類関係を任せられる

退職代行のプロに退職手続きを任せて、息抜きに散歩でも映画でも見ながら心をリラックスしましょう。転職サポートも並行して受けれるので、積極的に活用したいですね。

しかもですが、無料でメールやライン、電話の相談ができるので少しでも退職に悩みがあるならば利用してみてください。

退職代行で、実際にどのようなサービスを受けれるのか解説します。

今すぐに退職できる

退職代行を利用すれば、今すぐにでも会社に行かずして辞めることができます。

辞めたくても、言い出すまでの気持ちになれずに止まってしまっている方は多いです。

  • 今すぐにでも会社を辞めたい
  • でも、話を切り出すのは嫌だし、直ぐに辞められる訳ではない
  • 退職は早くても1ヵ月ってのが長すぎる

退職を考えている新卒の方は、このようなお悩みをお持ちではないですか?

そこで、退職代行業者であれば辞めたい時にあなたの代わりに退職の通告をしてくれます。感情的になってしまう人や上司から引き止めをされそうな方には、嬉しいサービスですよね。

会社側からすると「なんだあの子は」となるかもしれませんが、嫌な職場であるならどう思われようと良いでしょう。次に切り替えていきましょう。

嫌な上司や社員に退職の意向を伝えずに辞めれる

退職代行の最大のメリットは、人間関係の面で嫌な思いを避けられることです。あなたに嫌がらせをしてくる上司や職場の人と退職について話さずに済みます。

わざわざ険悪な仲である人に退職の意向を伝えるのって、精神的なストレスでしかないですもんね。

言い出しづらい退職について、代行業者であればハッキリと代理で伝えてくれます。

嫌な奴の顔を見ずに辞めれるので、当てはまる方は利用を検討してみてください。

有給休暇もきっちり消化できる

退職代行を利用すると、有給休暇もしっかりと消化できます。どうしても、退職すると同時に有給休暇も消化したいと伝えるのは気が重いですよね

上司に伝えるとなると、「図々しいな」と思われるのがオチでしょう。

ただし、有給休暇の取得には特定の条件を満たしている退職代行業者を利用する必要があります。

特定の条件とは、有給休暇の交渉ができる労働組合・弁護士系の代行業者を指します。

  • 労働組合が運営している代行業者
  • 弁護士が請け負っている代行業者

多くの退職代行サービスがありますが、会社と対等な交渉ができる代行業者を選びましょう(以下でご紹介します)。

厳選する2つの退職代行サービスとは?

  • 今すぐにでも会社を辞められる
  • 有給休暇をしっかりと消化できる
  • 退職する費用を少しでも抑えたい

なかでも、新卒の方が退職をする際に費用対効果の高いサービスを受けれる代行業者を厳選しました。

SARABA(労働組合が運営するから会社の対応もスムーズ)

公式ホームページ SARABA
対応時間 24時間365日対応
料金 (業界最安値)27,000円
支払方法 クレジットカード/銀行振り込み
返金保証 あり
有給休暇の交渉 してもらえる

SARABAは労働組合が運営する退職代行会社で、あなたに変わって退職の手続きを進めてくれます。

・会社に直接行って、辞めることを伝えるのが難しい場合
・上司に文句を言われそうで怖い
・とにかく会社に行きたくない

そんな時に活用したいです。何より業界最安値でサービスを利用できるだけでなく、有給休暇の交渉も行ってくれます。

労働組合が運営しているので、企業もしっかりとした対応が必要となります。たまにある代行業者による退職が断れることもないので確実です。


弁護士法人みやび

公式ホームページ 弁護士法人みやび
対応時間 10:00-21:00まで
料金 54,000円
支払方法 銀行振り込み
返金保証 無し
有給休暇の交渉 あり

弁護士法人みやびは大手の弁護士事務所で、元々は退職代行サービスの取り扱いはありませんでした。しかし、近年の退職代行サービスの盛り上がりと共にサービスがリリースされました。

主に、

  • 仮想通貨の税金関連
  • 債務整理、過払い金等
  • M&A、不動産事業

などを取り扱っており、弁護士だけでなく会計、税務、人事などに強い専門家が多数在籍しています。これまでのノウハウを活かして退職代行も行うので、成功確率は高い定評があります。

お値段は少し高めですが、弁護士による退職手続きなので安心感が大きいです。